妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件 5
そして現在PM20:00 夏菜と初音ちゃんはお風呂に入っているその途中に夏菜に着替えを忘れたから部屋から持ってきて欲しいと言われ洗面所に持ってきてやった
「夏菜、ここに置いとくぞ〜」
「あっ、お兄ちゃんありがと〜!」
さて、部屋に戻るか...と思った瞬間、洗濯カゴの中身が目に入った。
そこにあったのは初音ちゃんの下着だった
「 (ブラでっっっか...こ、これがLカップの..) 」
俺は初音ちゃんのブラジャーを持ち、即座に部屋へ戻った
「....すごい、本物の初音ちゃんの下着だ....しかも脱ぎたての..」
ごくりと唾を飲み込み、顔に覆わせると鼻いっぱいに匂いを吸い込む
「っ..!これやっば...めっちゃいい匂いするっ...」
頭がくらくらするようないい匂いが鼻いっぱいに広がった
ブラだけでこんなにいい匂いがするんだ…きっと初音ちゃんはもっと……このまま何処かにトリップできそうな気がした。
「はぁはぁ、初音ちゃん、初音ちゃん…ああ、初音ちゃんの匂い、最高だよ…」
チンポはギンギンにおっ勃っていた。
初音ちゃんのブラの匂いを楽しみながら俺はズボンを下ろし、シコり始めるのだった…
「初音ちゃんの本物のブラ...本人の匂いっ...うぅっ、匂いやばすぎるっ...ファンも、撮影している人も、誰もこれを使ってシコったことのない脱ぎたてブラ...」
ファンの中で初めて、本人の脱ぎたてブラジャーでシコれるという優越感も感じると、更に扱く手が速くなり
「うぅっ、出るっ!」
ぶびゅるるるっ!と射精をして、初音ちゃんのブラをザーメン塗れにする
「はぁ〜(初音ちゃん、悪いお兄さんでゴメンよ・・・)さてと洗い流すか」
射精を終えると俺の心の中で罪悪感が芽生えてしまい。
心の中で初音ちゃんに謝罪するが、これがバレたら流石に不味い。
だから、洗面所の蛇口を捻って、ザーメン塗れになった初音ちゃんのブラを洗い流した。
「さてと部屋に帰るか・・・・」
ザーメン塗れになった初音ちゃんのブラを水で綺麗にすると。
洗濯カゴの中に初音ちゃんのブラジャーをいれて、証拠隠滅したら、俺は直ぐに洗面所を後にした。
「良い湯だね〜夏菜ちゃん」
「もう〜初音ちゃん、それじゃあ〜お婆ちゃんみたいだよ〜」
そして、洗面所で俺がやらかした一連の行動を初音ちゃんと夏菜は全く気付かず入浴を楽しんでいた。