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妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件
官能リレー小説 - ロリ

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妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件 14

「ん、どうですか.....?こういうの初めてで、上手くできてるかわかりませんが....」
ずりゅっ、ずりゅっと爆乳を交互に動かし俺のチンポを刺激する。
初めてと言っているが、恐ろしく気持ちいい。生まれ持った才能というヤツだろうか?

「ああっ...気持ちいいよ...最高だ....」
「ふふっ♪気持ちよくなってくれてるみたいでよかった...♪」
そう言って軽く微笑む初音ちゃん、うぅかわいい・・・エッロ・・・すき・・・
世の男たちが皆金を出してもシコることしかできないのに、俺はパイズリをしてもらっている、しかもタダで。それは間違いなくどんな高級風俗よりも最高のものに違いない。
「ああっ、凄い凄いっ、お兄さんのおちんちんまだまだおっきくなるんですね…パパのよりすごいかも…やんッ、おっぱいからはみ出ちゃうっ」

初音ちゃんがパイズリしてくれるだけで幸せなのに、その言葉がさらに刺激になってくれて、俺のテンションが最高潮に達しそうだった。それが下半身にも表れて、チンポが初音ちゃんを困らせている。

「あぁ、気持ちいい…出ちゃう、出ちゃう出ちゃう…」


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