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妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件
官能リレー小説 - ロリ

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妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件 4

「だ、だからそんなに自分を責めないでください...その、SNSとかでも毎日のようにえ、えっちしたいとか..そんな感じのメッセージ送られてきますし..そう言う目で見られるのには慣れてます..から...それに、夢を持つのは素敵なことだと思いますよ?それがどんなものであれ...」

「ほ、ほんとに..?本当はドン引き..とか..してない?」

「はい、してません..その、少しビックリはしましたけど」

なんていい子なんだろう..まだ中学生の子に対してセックスしたいなんていう感情を抱いて妄想オナニーという、普通ならドン引きされて嫌われたりしてもおかしくないことを笑わずに寧ろ素敵と言ってくれるなんて

「そっそれに、お兄ちゃんみたいな立派なおちんちん。すっ凄く素敵で、男らしいです」

「あっあの〜初音ちゃん、何か凄い発言してなかった?誰と比べてなの?」

初音ちゃんは顔を真っ赤にして、俺のペニスを立派だと褒めてくれた。
予想外な初音ちゃんの発言に俺は恐る恐る誰と比べてなのか聞いてみた。
もしかして、非処女じゃないかと考えた。
尤も初音ちゃんみたいな可愛い娘ならば、非処女でも仕方ないと俺は思った。

「パパです。うちのパパって、凄い巨根なんです。それで、私みたいな爆乳の女性を沢山愛人として、囲ってるんです。それで、パパは私に『初音も俺みたいな巨根で絶倫の男を物にしろよ』って言うんですよ」

「そ、その...変なこと聞くけど要するにその、まだ処女ではある..の?」

「は、はい...そうです..」

「そっか...」

初音ちゃんがまだ処女だと知って一安心した、流石に爆乳の女を何人も囲わせてるお父さんでも自分の娘を犯すほどの人ではないようだ

「初音ちゃーん??」

廊下から夏菜が初音を呼んでいる

「あっ、すみません..そろそろ戻りますね...あっ!ごめん!今戻るね〜」

「う、うんっ..!」

初音ちゃんに自分のチンポを褒めてもらった俺は自信が持てた
「本当に初音ちゃんは天使だな〜惚れちゃうよ・・・・そうなると。物にしてセックスしてえ〜」

初音ちゃんにしこってるのをみられるという迂闊で人生最悪の危機を何とか乗り越えた俺はパンツとズボンを再び穿き。
優しく天使な初音ちゃんの事が増々好きになった俺は如何にかして、彼女を物に出来ないか考えた。

「お兄ちゃん!!雄太お兄ちゃん!」

「うん、どうした夏菜?」

「お父さんとお母さん、急な出張で明後日まで帰れないの。それで、初音ちゃん泊めて良いかな?」

しかし、4流大の俺に良い案が浮かぶ訳がなく途方に暮れた頃に夏菜が部屋に入ると。
親父とお袋は出張でしばらく返ってこないから初音ちゃんを泊まらせてくれと頼んでくる。

「ああ〜イイとも。好きにして良いよ〜」

「ありがとう!お兄ちゃん」

初音ちゃんを泊めるのを俺が喜んで許可すると夏菜は喜んで部屋を出た。

そうそう、俺の名前を言うのを忘れてたな。
俺の名前は大邑雄太っていうんだ。

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