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妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件
官能リレー小説 - ロリ

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妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件 6

「はぁ〜今日は色々あったな〜予想外にも程があるぜ」

洗面所を出て直ぐに部屋に戻ると疲れ果てた俺はベッドに寝転んで色々と考えていた。
あの初音ちゃんが家の夏菜と友達だったなんて、凄くびっくりした。
それでも、生の初音ちゃんをみれるだけじゃなく。
大量の精液を初音ちゃんのブラジャーにぶっかけたので幸せだった。

「それにしても、初音ちゃんは何で俺の部屋に来たんだろう・・・・・」

しばらく初音ちゃんの事を考えて悦に浸っていた俺だが、一つの疑問がわいてきた。
何故初音ちゃんは俺の部屋に来たのだろうか、俺みたいな負け犬学生なんかに用がある筈だ。
それなのに初音ちゃんは俺の部屋に来たのだろうか、これは初音ちゃんから聞きたいが、夏菜が知ったら面倒なので言い難いなと思った。

「あ〜それにしても、初音ちゃんのデカ乳最高だなぁ〜今度はセックスしてぇ〜」

初音ちゃんに出会えて、彼女のブラジャーにオナニーしてぶっかけて満足した俺だった。
しかし、しばらくすると性欲は沸いて股間はムクムクと勃起した俺は今度は初音ちゃんと生でセックスしたいとか言い出し始めた。
全く初音ちゃんに見っとも無い所を晒して、死ぬほど恥ずかしい思いをしたのに俺の息子は元気であった。

「尤も〜俺みたいな負け犬野郎が初音ちゃんを相手できるわけないか・・・・初音ちゃんのパパが羨ましいよ」

しかし、厳しい現実を前に初音ちゃんとセックスできるなんて不可能だと俺は悟っていた。
俺は今年の四月に大学に入学したが、一浪して入学したのが4流のFランク大の学生だ。
どうみても、初音ちゃんと釣り合うはずがない。
爆乳美女を沢山囲っている初音ちゃんのパパみたいな男だったら、自信が持てたんだろうなと俺は思った。
それから数十分後、夏菜と初音ちゃんは寝静まった様ですっかり静かになった..

「はぁ〜...初音ちゃんが帰る前に、何か進展が欲しい..連絡先の交換とか、サインとか...あわよくば、ヤりたい...」

そんなことを呟いていると、初音ちゃんが部屋に入ってくる

「え、初音ちゃん?なんで僕の部屋に..?」

「えっ、あっ、ごめんなさい..お部屋間違えちゃいました...その、最初来ちゃった時もそれで..失礼します..」

初音ちゃんが部屋から出ていこうとするが、咄嗟に止める

「まって!」

「へっ?な、なんでしょうか?」

「その、初音ちゃん..えっとさ...もうちょっと、こっちいてくれない..?」

「...わ、わかりました...」

了承してくれた初音ちゃんは、ベッドまで来て俺の隣に座る

俺のとなりにちょこんと座る初音ちゃん。
可愛い。ちっちゃくて可愛い。夏菜と比べても一回りくらい小さく見える。

「私のグラビア、見てくださってありがとうございます」
「ああ、まあ…」
「正直、こういうことするの初めてで、撮られてる間もすごく緊張してて。買ってくれる人がいるかどうか不安でした」

「いやぁ〜この間、書店の店頭に初音ちゃんの表紙を飾った雑誌を一目見た時、身体から稲妻が走って衝動買いをしちゃってさぁ〜以来君のファンなんだよ」

「そっそうなんですかぁ〜凄く嬉しいです。お兄さん」

自分のグラビアが売れるのか気にして不安だった事を初音ちゃんは少し緊張してるのか恥ずかしそうに話す。
初音ちゃんの表紙を飾ってグラビアもある雑誌を見つけた時に興奮の余り衝動買いしてから、初音ちゃんのファンになったことを話す。
本当は好きになったと話したかったが、俺みたいな男に好きだと言われて戸惑うと思うから、そこは伏せておいた。
一目見てファンになったという俺の言葉に初音ちゃんは少し顔を赤くして恥ずかしくなるが、それで表情は明るく笑顔で微笑んでいた。

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