妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件 1
「あぁーっ……たまんねえよ、このデカパイ揉み倒してえ、パイズリしてもらいてえ、もう、犯したい……あぁあぁ、イイよ、とってもいいよ、初音ちゃぁんっっ」
親が仕事で帰ってこない、中学生の妹も学校、大学は今日は休講。
そんな時にすることと言ったら、ほぼ決まってる。
お気に入りのグラビアでシコる。とにかくシコる。
「あぁああ、うぁあ、うぉおおっ、やべっ、出ちまうっ」
今日は何度この子で抜いただろう。
漫画雑誌のグラビアでは、白ビキニで豊満過ぎる胸を寄せて微笑むあどけない美少女の姿がある。
日野初音ちゃん、13歳、中学2年生。
うちの妹の夏菜もかなり成長の早い子だけど、この初音ちゃんはさらにすごい。
身長は147cmしかないにも関わらず、バストは105cmでLカップだそうだ。
凄まじいボディでデビューから僅か2週間で一躍人気となりグラドル界のトップに登り詰めた。SNSのフォロワーは20万人とネットでの人気も凄まじい
まさしく大型新人。
2週間前のデビューグラビアから一躍時の人となり、彼女が表紙を飾った雑誌は飛ぶように売れた。俺が今持っているこの週刊漫画雑誌も店頭に並んだ直後に運良く買えたものだ。グラビア誌はすぐに売り切れとなり入手困難。
デビューしてすぐに男たちを虜にしたスーパールーキーに俺を含めたファン一同は今か今かとイメージDVDや写真集の発売を心待ちにしている日々を送っている。
「ハァハァハァ、可愛いよ初音ちゃん、その可愛いお顔とデカパイに、直接俺の精子をぶっかけたい!いや、むしろセックスして中出ししたい!どっちもしたい!」
今は初音ちゃんをオカズにしての妄想オナニーが日課だ。どんなにキモい妄想だと思われてもやめられない。友人たちも、世の男たちもみな同じ気持ちだからだ。
「う、うぅっ..もう出るっ!!」
ぶびゅるるっ..!と精液を出して、ティッシュで受け止める。
週刊誌のグラビアページにぶっかけたいのだが、次シコる時に汚れていたらたまったもんじゃないから我慢をする。
「はぁ〜っ...初音ちゃん...可愛いし、爆乳だし...ほんといいなぁ..」
丸めたザーメンティッシュをゴミ箱に投げ入れ、またティッシュを取り出してチンポを拭きズボンとパンツを吐くと、ゴロンとベッドへ寝転ぶ
「いつか初音ちゃんに会えたら、な..」
この日は暇で特にやることもなく、ゲームもやりたいものはないので目を瞑り、再び眠りに入る...
「う、うぅーんっ……おぉ」
ちょっと寝すぎたかな、壁の時計を見ると16時…もう夕方か。
まだ親は帰ってこない。妹は…そろそろかな。
「あぁ、初音ちゃん…」
週刊誌の表紙で満面の笑顔を見せる初音ちゃん。そのあどけない顔とアンバランスな豊満な身体を見てると再び股間が元気になってきそうだ。そして自然と右手が―
バタバタバタバタ
「おぉぉっと、帰ってきたら帰ってきたで騒がしいなぁオイ」
1階、玄関のほうであわただしい物音が聞こえてきた。妹の夏菜が帰ってきたのだろう。
「お兄ちゃんただいまっ!」
そんなデカい声ださんでも俺は起きてるし、十分聞こえるぞ。
「ささっ、上がって上がって!」
おっと、お友達を連れてきたのか。