牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜 10
そこで俺はズボンを脱いでちんぽを取り出した。
一日中働いて、流した汗のにおいを放つイチモツだ。
それを詩織の目の前に突き出してやる。
「あぁ……いいにおい」
うっとりした表情でちんぽを眺める詩織。
俺は動けない詩織の頭を掴むと、無理やり口の中にツッコんだ。
詩織は多少乱暴にされた方が興奮する少女だ。
俺は遠慮なく口の中を蹂躙する。
のどの筋肉が俺のチンポを締めて来る。また、その中で器用に動く舌が裏筋に当たると快感が全身に走る。
こうしたテクニックは、さすがのものだ。
この状態でちゃんと呼吸もしている辺り、詩織のテクニックである。
「よし、そろそろ出してやる。ちゃんと飲み込めよ」
俺は短く宣言すると、返事も待たずに詩織の口の中へと射精する。
だが、この程度で俺は収まらない。
いや、それは詩織も同様だろう。
「あぁ、ザーメンおいしいよぉ」
その証拠に、詩織はもうチンポ掃除を始めていた。
「いやぁ、気持ちよかった。詩織は偉いなあ」
「ありがとうございます……」
俺の言葉にうっとりとした顔になる詩織。そこで俺は意地悪をしてみる。
「じゃ、そろそろ帰るとするか」
すると、詩織の貌が青くなる。
「そ、そんな……もっと、おちんちん欲しいです!」
普通なら縄をほどいてもらう方を心配するだろうに、この始末である。
だが、それだけに俺のチンポは堅くそそり立つ。
「よし、マゾ犬詩織。オナホみたいに使ってやる」
「あぁ! ありがとうございます! 詩織のオナホマンコ、孕ませてください!」