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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜
官能リレー小説 - ロリ

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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜 9

「どうもお疲れ様です。あれ? 武田先生はまだ残ってるんですか」
「ええ、ちょっと書類が残ってまして。それに、今日は見回りも任されてるんですよ」
夕方、職員室で帰る同僚に挨拶をする。
教師は多忙だ。
そして、俺は仕事を終え、見回りを始める。
校内に他の人がいないことを確認すると、体育倉庫の扉を開けて、その名を呼んだ。
「マゾ犬、詩織!」

「〜〜〜〜〜」
そこにいたのは、ギャグボールを口にくわえ、全裸で縛られた眼鏡の美少女だ。
当然、俺のマゾ犬の1人である。
放課後から3時間ほど、ここでマンコにバイブを入れたまま放置してみた。
マゾ犬たちは全体的に露出癖があり、マゾっ気があるが、その中でも一番マゾなのが詩織だ。
ちなみに、絢香は露出狂で、麻衣はザーメンマニアである。
詩織は元々優等生で、真面目な文学少女だった。
だが、そのせいで誰かに叱られたいという欲求があり、それをこじらせてしまったらしい。
そこに気が付いた俺が、調教をして、今では立派なマゾ犬だ。
こんな美少女たちがマゾ性を秘めているのだから、世の中分からないものである。
今はこうして、エビ反りに縛られて気持ちよさそうな表情を浮かべていた。
俺はギャグボールを外しながら話しかける。
「どうだ、マゾ犬。随分と感じていたみたいだな」
「はい、変態の詩織は裸で放置されて感じていました」
俺は詩織の乳首を弄りながらキスをする。
すると、詩織の方も貪欲に求めて来る。
「っ、っ、っ、っ、ぷはぁ」
しばらく口を付けていたが、外すと大きく息をした。
俺と詩織の間にはまだ唾液が糸を引いている。
そして、詩織はうるんだ瞳で俺を見てきた。

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