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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜
官能リレー小説 - ロリ

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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜 12

このような形で、3人の美少女JSは見事なまでに武田の雌奴隷になっていた。
元々素質もあったのだろう。
スポーツが出来て人気者だった絢香、オシャレでギャル風の麻衣、真面目な優等生の詩織。
いずれもみごとなまでの雌犬っぷりだ。
 
そんな調教の日々が続く中、本格的な調教を行う時がやって来た。
そう、それは学校行事の臨海学校だ。
二泊三日の泊まり込み行事を利用して、武田は3匹のマゾ犬を調教するのだ。
「どうだ、お前ら。俺のチンポは」
そう言うわけで早速、行きのバスの中で武田は麻衣と詩織にフェラをさせていた。
2人ずつ、適度に競わせながら調教を行うつもりなのだ。
「あぁん、先生のオチンポおいしいよぉ」
「ちょっと不安だった臨海学校、最初からこんなに楽しいなんて幸せです」
麻衣はぱくりと咥え込むようにして、詩織は舌で玉袋から竿まで舐めて来る。
コンビネーションは中々のものだ。
フェラに関しては奴隷の中では麻衣が一番得意で、詩織をリードしているところがある。
「ご主人様はこの筋の所舐めると喜ぶから、覚えておくと良いよ」
「うん、勉強になります」
良くも悪くも麻衣は分け隔ての無い性格をしている。こういう時、自分だけ出し抜こうとせず、自分のテクニックを教えられるというのはなかなかできない。
まあ、この性格のせいで、最初は夜の街でロリコンのおっさんへアイスのお礼に処女を売り飛ばそうとしていたわけだが。
「まったく……学校の勉強もこの位真面目にやってくれよ」
「今日は臨海学校なんで大丈夫でーす」
いたずらっぽく笑うと、麻衣はぱっくりとペニスを飲み込んだ。
俺のペニスをのどの筋肉で締め付けるディープスロートだ。


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