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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜
官能リレー小説 - ロリ

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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜 11

初潮が来てから詩織はやたらと妊娠をせがむようになった。
恐らく一足先に俺の子を妊娠することでライバル二人に差をつけようと思ってのことだろう。
「まだ小学生のくせに赤ちゃんを妊娠したいなんて悪い子だな詩織は……これは教育者として先生がたっぷり指導してあげないといけないな」
俺は硬くそそり立った肉棒の先端を幼女の無毛の割れ目に押し当てると、子宮の入り口まで一気に貫いた。
「ああああああああああああん!!!……いい、奥にチンポがズブズブきてる!せんせえ好きぃ……大好きィ!」
俺は幼女のキツキツマンコの感触を楽しみつつ、詩織の体をオナホール扱いするようにピストン運動を繰り返す。
「どうだ詩織?これが……先生のオチンポでお仕置きして欲しかったんだろう?」
「は、はぃ……そうでずぅ!……あぁ、いいっ!……先生っ……もっとぉ!先生のオチンポで詩織の悪い子オマンコお仕置きしてぇ!」
全身を縄で縛られ、逃げ場のない状態で犯された詩織は、亀頭の先端が子宮口にぶつかるたびに、ビクビクっと背中を仰け反らせる。
「おぉ……すげぇ締め付けっ!お前まだ小学生のくせにチンポで気持ち良くなることだけ考えて……将来ろくな大人にならないぞっ!」
「はぁ……はぁ……別にいいもん!詩織は将来先生のお嫁さんになるんだから!旦那さんのチンポをお世話するのが奥さんの仕事だもん!」
俺の手で吊られるように抱えあげられた腰から投げ出される形になって揺れていた両脚が、腰の後ろで交差し挟み込む。
獲物を逃がすまいとするような両脚のホールド。
脚に力が入るほどに肉棒を咥え込んだ膣肉が引き絞るように膣圧を高める。
「おおおッ……!?」
強烈な締め付けが巻き起こり、幼い牝穴が俺の肉棒をしごいていく。
「妊娠したら学校には通えなくなるぞ。パパやママにも会えなくなる……それでもいいんだな?」
「いい、いいですッ!赤ちゃん欲しいッ!先生の赤ちゃん産みたいッ!!」
「妊娠したらもう逃げられないぞ。一生先生のマゾ犬として生きていくんだな?」
「うん!うん!詩織は先生のマゾ犬だからッ!詩織のお腹に種付けしてッ!初潮が来たばかりの危険日のロリマンコを先生のオチンポミルクで受精させてぇえええええええ!!」
全身で受胎することを望む幼女の叫び声に雄の本能が過熱する。
「そんなに孕ませてほしいのか。なら要望どおり孕ませてやるよ!」
焚きつけられた本能のままに俺は詩織の腰を力一杯引き寄せながら、肉棒の先端を詩織の子宮口に押し付ける。
「出るっ、出るぞ、詩織っ!妊娠しろっ!受精しろっ!小学生のロリマンコを妊娠させてやるっ!!おおおおおおおおおっ!!」
射精と同時に頭から背骨を一気に貫くように電撃のような快感が貫いてゆき、大量のザーメンが、子宮口に密着した先端から、子宮内部へと注ぎ込まれていく。
「ああ……!先生のザーメン子宮にビュルビュルって射精されてるの……!はぁン……孕んじゃう……詩織っ、先生の赤ちゃん受精しちゃうっ!妊娠してるうぅうううう!!!!」
小さな子宮は一瞬で満たされ、それでもなお留まる所を知らない精液は、子宮を圧迫し、詩織の腹はまるで十月十日の妊娠期間を早送りしているように見る見るうちに膨らんでいく。
「はぁ…はぁ…はぁん……お腹タプタプだよ……これ絶対先生の赤ちゃん妊娠してる……」
精液で大きく膨らんだ疑似ボテ腹を撫でながら詩織は幸せそうな笑みを浮かべた。

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