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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜
官能リレー小説 - ロリ

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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜 1

普通の市立の小学校の四年生クラス
熱い吐息を漏らす三人の少女がいた
彼女達の股間には複数のローターが仕込まれ小刻みに刺激を与えていた
だが絶頂する事は彼女達の主が許さず朝から狂おしい快感にどうにかなりつつあった
放課後
発情しきった少女達は潤んだ瞳で主人を見つめる
「せんせぇ…もう……がま…ん…でき……ない」
彼女達の担任教師で彼女らを淫らな牝にした武田武男は厭らしい笑みを浮かべてにやつく
「違うだろ、授業が終わったらなんて言うんだった?」
「ごめんなさい…ご主人…様…」
切ない吐息を漏らし瞳を潤ませる
「ふん!まぁいいだろう…ほれ着替えろ」
三人の足下にそれを投げつける
彼女らは至福の表情を浮かべ服を脱ぎそれを身に着ける
「ご主人様…着替え終わりました…」
着替えたと言う少女達だがその姿は裸同然で首に着いた首輪がより淫靡さを引き立てている
そして捧げる様に差し出された手には自身の首輪が繋がったリードがあった
「ふっ…出席をとる」
そのリードを乱暴に受けとり引っ張り上げる
「マゾ犬絢香!!」
凹凸乏しい体つきのショートボブカットの少女からリードを受けとりぐいぐいとリードを引っ張りあげ首輪を食い込ませる
「ぐぅ…わん♪」
苦悶の表情を浮かべながら喜悦の声を漏らす
「出席、確認」
懐からペンをとり絢香の身体中に卑猥なアートを描いていく
「マゾ犬絢香!!」
凹凸乏しい体つきのショートボブカットの少女からリードを受けとりぐいぐいとリードを引っ張りあげ首輪を食い込ませる
「ぐぅ…わん♪」
苦悶の表情を浮かべながら喜悦の声を漏らす
「出席、確認」
懐からペンをとり絢香の身体中に卑猥なアートを描いていく

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