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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜
官能リレー小説 - ロリ

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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜 8

「クッ、そろそろ限界だ。出すぞ、麻衣」
何のかんので、俺も相当に我慢していたようだ。
興奮から射精感が高まっているのを感じる。
普通の女なら中だしには慎重になるのだろうが、麻衣は喜びの声でそれを受け入れた。
「はいっ、麻衣イキます! だから、ご主人様のザーメン、思い切りぴゅるぴゅるしてぇぇぇぇえぇ!」
そして俺は、存分に精液を麻衣の幼膣に注ぎ込む。
「ひゃああああああぁぁぁ! イクッイクッ! イッちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ!!」
麻衣も大きくのけぞり、盛大に潮を吹きながら絶頂を迎える。
そんな麻衣からチンポを引き抜くと、俺はだらしなく空いた彼女の口に精液まみれのチンポを突っ込んだ。
「ほら、麻衣。ちゃんと掃除するんだ」
「ひゃ、ひゃい……」
そうすると、麻衣は言われるがまま、授乳中の赤ん坊のようにペニスに吸い付いた。
こんな状況でもザーメンを味わうことしか考えていない。
ザーメンマニアに育ってくれて、俺は嬉しい。
 
「きをつけ、れーい」
夜にそんなことをやりながら、俺はキチンと日常の業務をこなしている。
アレはあくまでも教育だ。
少女たちが持つマゾ犬としての才能を発掘してやるのは、俺の責務である
そんなことを考えながら、俺は放課後、掃除を始める生徒たちを眺めていた。
「ねぇねぇ、先生!」
「今日はどうすんの?」
「俺はこれから仕事だ。お前らも早く帰れ。変な人についていくんじゃないぞ」
絢香と麻衣が俺を呼ぶ。わずかに期待の色はあるが、今日は用事がある。
俺が帰宅を促すと、2人は素直に帰っていった。

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