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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜
官能リレー小説 - ロリ

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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜 5

「よし、来たな。マゾ犬、麻衣」
「はいぃ」
絢香を犯した次の日の夜。
俺は、マゾ犬の1人である麻衣を夜の公園に呼び出した。
彼女の服装はコート姿。だが、別に寒さがきついというわけではない。
当然、夜の公園で調教するためだ。そして、コートの下は全裸だ。
俺が言うのもなんだが、麻衣の親は感心出来た人間ではない。
仕事にかまけて、麻衣のことを放っているらしい。
それだけならまだしも、それぞれが浮気をしているとか。
それを知った麻衣はグレて、●学生であるにもかかわらず、夜の街を徘徊するようになってしまった。
見つけた俺は補導して、『教育』をすることとなる。
実のところ、ギャルっぽい雰囲気だがかなりの美少女だ。悪い男につかまる前に、早めに対応できたのは行幸と言える。
麻衣に犬の首輪をつけると、俺は公園の中まで歩いていく。
その間、麻衣も発情してしまっているのだろう。
ズボンの中で硬くなっている、俺の勃起を撫でて来る。
「あぁ、ちんぽ。ちんぽ」
「ふふ、まったく品のない雌犬だな」
「だってぇ・・・疼くのぉ。先生の・・・ご主人様のオチンポ欲しくて、子宮がきゅんきゅんってしてるのぉ!」
昨日まともに相手してもらえなかったせいか、麻衣は早くエッチがしたくて仕方がないようだ。
「まあ、待て」
「いや!もう待てないよぉ!ご主人様のオチンチンあたしのエロま○こにぶち込んでッ!」
可愛い顔を淫らに歪ませ少女は肉棒を懇願してくる。
俺はその口をキスでふさぐ。
「ん……んん……」
麻衣の口の中を舌で蹂躙する。やはり少女の体は良い。唾液すらも甘みがある。
そして、しばらくして俺は口を放す。唾液が糸となって、俺と麻衣の間をつなぐ。
「だめだ、我慢しろ」
「はい……」
蕩けた目で頷く麻衣。
どうやら、軽く絶頂したようだ。

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