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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜
官能リレー小説 - ロリ

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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜 4

「あッ、ああッ!オチンポッ激しくされて気持ちいいッ!ご主人様のオチンポ大好きいッ!」
「そんなにチンポが好きか?」
「うん!だってぇ、ご主人様のオチンポで犯されるの気持ちいいんだもん!だからもっと・・・もっと乱暴にオマンコしてくださぁいっ!」
「いいだろう。壊れるまで犯してやる!」
肉棒で犯せば犯すほど淫らな痴態を晒す幼女の姿に俺は更に腰の動きを加速させる。
「んあああッ! しゅごッ、しゅごいのぉ! ご主人様ぁ、ご主人様ぁあッ!」
激しいピストン運動に限界まで広げられた幼女の膣口が捲れ、内部から真っ白な蜜が飛沫となって飛び散る。
「あひぃいん!オチンポッ、速いのぉお!いいッ、気持ちいいですぅ!んはあああッ!」
締まりの良い膣道を子宮口まで抉り込まれる圧迫感に絢香は泣き叫ぶ。
学校の屋上に甲走った喘ぎ声が迸るたび、淫熱で火照った身体がガクガクと痙攣する。
「あンッ、アアンンッ!ご主人様ぁ、お願いいたしましゅッ!絢香のオマンコに射精してくださいっ!」
「もうイキそうなのか絢香?」
「は、はぃ、もうオマンコっ!おまんこイッちゃいますぅッ!ご主人さまのオチンポ凄くてッ!絢香のオマンコもぅイッちゃうよぉ!!」
「ぐっ、俺もイクぞ絢香! また、子宮にぶっかけてやるッ!」
「はぁぁっ!イクッ!イクのぉ!絢香のオマンコ、イクイクっ!イクうーーーーーッ!」
絢香が絶頂を極めた瞬間、少女の膣内で彼女の小さな子宮に収まりきらないほどの大量の精液が弾け飛ぶ。
「あぁん!ご主人様のザーメンが射精されてるの!熱いの子宮にビュルビュルって・・・ふぁあああーーーーッ!」
入りきらない精液は少女の秘孔から零れ、ビチャビチャと音を立てながら地面に落ちて、白い水溜りを広げていく。
「はぁ・・はぁ・・ああ・・まだビュクビュクって子宮に出てる・・・はぁん・・お腹タプタプだよ・・・」
幼い膣から溢れ返るほどに白く濁ったザーメンを射精されてもなお子宮に向かって放たれる精液の熱さを感じながら、少女は目を細めて恍惚とした表情でそれを受け止め続けた。
 
少女たちの体は不思議なものだ。
本来なら幼く、男のものを受け入れるには早すぎるはず。
しかし、調教していくことで彼女らは淫らに、そして雌として成長していく。
だからこそ、俺はこれをやめることが出来ない。
元々、自分はロリコンではない。
一応、それなりの矜持を以て教師となった自覚はある。
そんな中で、ある日俺は気付いてしまった。
雌奴隷として調教することが、最高の教育であると。
だからこそ、俺は選んだ最高の美少女たちをこうやって調教している。

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