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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜
官能リレー小説 - ロリ

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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜 6

そうして、しばらくは俺の言うとおりについてくる。
だが、公園のど真ん中に連れていくとさすがにもう我慢が効かなくなったようだ。
「ご主人様、もう限界です。お情けを」
コートをはだけ、腰をうねらせて俺を誘う。

「仕方のないマゾ犬だな。よし、チンチン」
言われて麻衣は俺の股間に手を伸ばそうとする。それをぴしゃりと止める。
何度言っても覚えない。しょうがないやつだ
「そっちじゃない。ポーズの方だ。それでオナニーするんだ」
「分かりましたぁ」
麻衣は犬のちんちんのポーズを取る。
「はぁ、はぁっ」
舌を出して息を荒げるさまは、まさに雌犬だ。
「ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ欲しいよぉ」
そう言って、麻衣は自分の乳首を摘まみ、秘部を弄る。
先ほどまでの露出ですっかり高ぶっているのだろう。
「とんだ変態になったもんだな、恥ずかしくないのか」
「あぁん、気持ちいいんです! ご主人様に喜んでもらえるならなんだってしまうぅ!」
言葉攻めに対しても、すっかり喜んでいる。
まぁ、これでも日中はちゃんと授業受けているんだから大したものだ。
「よし、ご褒美だ。オナニーは続けとけよ」
そう言って、俺は勃起したペニスを取り出すと麻衣の口元に差し出す。
「あぁ、このにおいしゅきぃ」
咥えたら怒られると分かっているのだろう。うっとりした目で俺のちんぽを眺め、オナニーを激しくする。
そこで、俺は麻衣の頭を掴み、無理やり口の中に剛直を突き入れた。

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