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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜
官能リレー小説 - ロリ

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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜 3

「んふぁあっ、ご主人様ぁ・・・絢香の淫乱マンコで・・・性欲処理させてください・・・マンコ・・・疼いて我慢できないよぉ・・・」
愛液塗れの恥穴をこれでもかと見せつけながら、絢香は子供が言ってはいけない卑猥な言葉を撒き散らす。
本当にもう待ち切れないようで、絢香の幼い牝穴は淫らにひくつき、小さなクリトリスも痛そうなほど勃起している。
教師として自分が指導した生徒が、ここまでの変態に育った事に気分が良くなる反面、もう少しイジメてみたいという衝動に駆られる。
「フフッ、さて、どうしようかな?」
「あぁん!焦らさないでくださぁい!絢香はご主人様のオチンポ、いただけるのだけが幸せのぉ・・・淫乱牝犬小学生ですからぁ・・・早くここにぃ・・・絢香のオマンコにオチンチン入れてくださいませぇ!」
生殖器を見られることに興奮が募っているのだろう。
絢香は何とか俺を誘おうと何度もクパクパと肉溝を広げてみせる。
それでも挿入する素振りを見せずにいると、絢香の声に次第に哀切の響きが混じり始める。
「ご主人様ぁ、まだ・・・まだですかぁ?お願いですぅ、絢香のオマンコにオチンチン入れてください・・・お願いしますぅ、もう絢香はご主人様のオチンチンが無いと生きていけないの・・・お願い・・・何でも言うこと聞くから・・・ううう」
終いには瞳を潤ませながら涙声での懇願になっていく。
懸命に腰を突き出して、卑しく肉棒を求める少女の姿は、何ともはしたなく愛らしい。
「まぁ、いいだろう。ではとくと味わうがいい!」
「んはぁあああああああッ!!」
たっぷりと焦らした牝穴を肉棒で一刺しにすると、絢香は喉を震わせて甘美な声を上げる。
「これぇ、これですぅ!このオチンポですぅ!ありがとうございますご主人様ぁ!ああんっ!!」
乱暴極まりない挿入だが、とうの絢香は歓喜に沸き立っている。
「あはぁん!気持ちいい!ご主人様のオチンポがぁ、絢香のオマンコの中でズブズブ動いてるぅ!絢香の子供マンコご主人様の大人チンポで無理矢理広げられてぇ!あぁん!」
絢香の幼い牝穴は、もう離さないと言わんばかりに、肉襞を絡ませながら膣洞をキツく締め付けてくる。
その強烈な刺激と快感に、俺も全身に鳥肌が立つほどだ。
「いいッ、いいのぉ!もっとガンガン激しくしてぇ!アハァア、奥ッ!ご主人様のオチンポが絢香の子宮にめり込んで・・・あああン!!」
俺は突き動かされるまま、自分の欲棒を絢香の膣の奥深くまで突き込み、牝の快楽器官を蹂躙する。
お望みの責めを与えるにつれ、絢香の声は甘さを増し、膣肉の蠢きも激しくなる。
まだ小学生にも関わらず、すっかり牝の役割を果たすようになった幼い牝穴の蠢きに、俺の欲情も止まらない。

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