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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜
官能リレー小説 - ロリ

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牝小学生〜三匹のマゾいぬ〜 2

今日のところはこいつにしておこう。
俺は残りの二人にレズをしておくよう命令すると、絢香を連れて学校の屋上に向かった。
卑猥なアートを体に描かれ、四つん這いで犬のように歩く絢香。
普通なら恥ずかしさで倒れてしまいかねない状況だが、彼女はそれすらも快楽に変えてしまう。
「ご、ごしゅじんさまぁ・・・恥ずかしいですぅ・・・」
「フフフ・・・絢香は恥ずかしいのが気持ちいいんだろう?」
その証拠に、絢香は校内を全裸で歩いている間も、誰かに自分の痴態を見られるのを恐れ、ビクビクと体を強張らせながらも、少女の肌はほんのりと赤く火照り、股間からは愛液が止め処なく溢れている。
「本当にいやらしいよねマゾ犬絢香は・・・もしかして三人の中で一番の変態なんじゃないのか?」
「ひ、ひどいです先生・・・絢香をいやらしくしたのは先生なのにぃ・・・」
「先生じゃなくてご主人様だろ絢香!」
俺は躾のために大きく手を振りかぶり、少女のプリッとした尻に振り下ろす。

パチンッ!

「ひぃ!ご、ごめんなさいご主人様!」
「そう、それでいい・・・奴隷としても生徒としても一度俺が教えた事は決して忘れるな」
俺は少し赤くなった絢香のお尻を優しく撫でてやる。
「はい・・・もう二度と忘れません・・・ごめんなさいご主人様・・・」
「いい子だ絢香」
俺はお尻を撫でながら、指先で絢香の肛門に触れ、更にその下に潜んでいる敏感な割目へと手を伸ばしていく。
「フフフ・・・絢香の子供マンコびちょびちょだね」
「あん、ご主人さまぁ・・・絢香のオマンコにオチンチン入れてぇ!」
「おやおや、散歩の途中なのにマゾ犬絢香はもう我慢できなくなっちゃったのか?」
「うん・・・絢香・・・もう我慢できないよぉ・・・」
絢香は四つん這いのまま潤んだ瞳で俺を見上げる。
俺への愛情と快楽への欲求が交じり合ったその瞳は、小学生には不釣り合いなほどの色香を放っていた。
「仕方ないな・・・屋上に着いたら可愛がってやるからそれまで我慢しろ」
「あぁん!オチンポ!オチンポぉ!」
屋上に行きさえすれば、オチンチンを貰えると知った絢香は、幼い股間から愛液の滴を垂れ流しながら必死に手足を動かす。
その度に少女の白いお尻がプルプルと震え、俺の方まで昂ってしまう。
 
「はぁ……はぁ……ちんぽぉ」
屋上について俺は絢香に、いわゆる犬のちんちんのポーズをさせていた。
躾のためだ。
その幼い秘部からは、愛液がとめどなく溢れている。
「変われば変わるもんだな」
調教前の絢香はツンと澄ました少女だった。それがいまや、立派な雌の顔をしている。
「んふぅ・・・見てくださいご主人様ぁ、絢香の淫乱マンコもうヌルヌルですぅ・・・この穴にご主人様のオチンチン入れて欲しいですぅ・・・んはぁあ」
絢香は両手を陰部に持っていくと、俺に見えやすいように淫裂を左右に広げてみせる。
まだ産毛も生えていない無毛の割目が、惜しげもなく晒された。

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