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かくれんぼ
官能リレー小説 - ロリ

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かくれんぼ 4

それから数日が経った。
案の定、あさ美ちゃんのママはレイプにはまって、ちょくちょく公園にやって来るようになる。
あさ美ちゃんも一緒なので、彼女だけ預かり、調教する。
そんな夜のことだ。
「おや、あんなところに女の子が」
公園のブランコに、見慣れない女の子がいた。
ちょっと影のある雰囲気があって、中々の美少女だ。
俺のチンポにピンときた。
「ここにいるってことは、セックスオッケーか」
と、近づこうとした時、別の男が現れて彼女につかみかかる。どうやら、同じことを考えていた奴がいるらしい。
3Pも悪くないかと思っていると、女の子は露骨に抵抗している。
「あー、知らずに入ってきちゃったパターンだな、あの子」
そういうことはたまにあるのだ。というか、この間のあさ美ちゃんの母親だってそうだ。
まぁ、この公園のことは超法規的に処理されるから、このまま3Pでもいいが、俺はこの少女を独り占めしたくなった。
「おい、そこのキミ、止めたまえ! 私はこの公園の管理人だ!」
「えー!?」
俺がバッジを見せると、少女を襲っていた男はすくみ上る。
「こんないたいけな少女に乱暴するなんて、恥を知りなさい!」
俺の言葉を聞いて、男は少女を離してそのままこの場から立ち去る。
この公園で管理人に逆らえば、二度と入園禁止。それどころか、以後レイプされても訴える権利が奪われてしまうのだ。
オマケに、こうした管理人の指示でレイプを止められた場合、100万円と好みの女性が贈られることになっている。
わざわざ管理人に逆らうバカはいない。
そして、俺はみのりと名乗る少女を確保することに成功した。

「災難だったね、みのりちゃん」
「はい、助けてもらって本当にありがとう、おじさん」
屈託なく笑うみのりちゃんは、俺があげたおにぎりとお茶を食べてようやく一息と言った所だ。
少々言葉遣いに問題はあるが、年齢を考えればむしろ上出来な部類だ。

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