PiPi's World 投稿小説

かくれんぼ
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

かくれんぼ 1

家の隣に公園が有って
ちなみに知っている人は
別名ヤリマン公園
女の子が入ったらすべて
何されても文句無しと
俺、マカニャンは
公園の管理者でも有って
野郎達から徴収することで生活している!
ある日。
見掛けない親子連れが公園の中へ  母親は見つかった瞬間に男達の餌食に!
一緒にいた女の子は呆然!マカニャンがすかさず声をこっち!こっち!
声に反応して来た女の子
あさ美ちゃんに危ないから家へおいで!この公園は
女の子は入ってはいけないんだよ!お母さんが!お母さんが!助けて!
取り敢えず家へって連れ込む  あさ美ちゃんに媚薬入りのジュースをあげて暫く様子を見る! 


※ ※ ※

「はぁはぁ…何かお股が熱いよ…」
「おやおやか何かにぶれたのかな、お風呂で洗って来るといいよ」
媚薬が効き身体が疼くあさ美を、自宅の風呂場に案内する。
薬のせいでまともに思考出来ないあさ美は、簡単に言う事を聞き素直に裸になっていく。
「さて、きれいに洗ってあげようねぇ」
「……うん」
俺も裸になって一緒に入っているわけだが、逆らう様子は全くない。
〇学生にしては立派に育った胸をもみながら俺はあさ美をふろに入れた。
どうやら5年らしいが、大したものだ。
一方で恥丘は毛1本生えていないきれいなものだった。
「それじゃあ、お股きれいきれいしてあげようか」
そういって俺はあさ美の股間を丁寧に舐め挙げる。
媚薬の効果も相まって、まだ幼いはずの少女はその快楽を受け入れてしまう。
「あぁ、いいの。もっと、もっときれいにして!」
そんな様子を見ているうちに、俺も我慢が利かなくなってきた。
「この大きいおっぱいもきれいにしようね。」
この少女が大人になったら、このおっぱいも爆乳になるんだろうか。
「なんか体がおかしいの!お兄さん!何とかして」
「ああ。分かってるよ。お兄さんに任せな」
母親の方もさぞ美人で爆乳なんだろうな。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す