「よしよし、気持ちよかったよ。頑張ったね。おまけに、その白いおしっこも飲んじゃおう」
「ふぁい……」
イマラチオを終えたおさ美は考える余裕もないのか、俺の言うとおりにしたがう。
そこで、俺も最後の作業に取り掛かる。

ぐったりしているあさ美ちゃんの足を大きく開いて、愛液を流す処女まんこが丸見えの状態にする。
俺のちんぽはそれだけでまた勃起してしまう。
「それじゃ、セックスしようね」
「え……ふにゃ？」
そして、俺は一気にあさ美ちゃんのロリまんこを貫いた。
「ひぎぃっ！？」
「あはは、はいったはいった。根元までずっぽり入っちゃったよ。すごいね、あさ美ちゃん」
そう言って俺はあさ美ちゃんを押さえつけるようにして腰を動かす。
薬のおかげで、少女の体は男を容易に受け入れる。
そして、最初は何が起きたか理解できなかったあさ美ちゃんも、一突きするたびに快楽を覚えていった。
「あっあっあっあっあっあっあっあっ、ちんぽしゅごい、ひぃっ」
「あさ美ちゃんのおまんこ、超気持ちいいよ。このままザーメン出しちゃうね」
「出す？　だすの？　にゃにを？　あっ、あっ、なにかきちゃうぅぅぅぅ！」
そして、俺は何も理解できていないあさ美ちゃんに精液を注ぎ込んだ。
それでもちんこが収まらなかったので、何度も何度も中に出した。
あさ美ちゃんもイくことを覚えたので、互いにとって良いものだった。
　
「娘を、預かっていただき、ありがとうございました」
あさ美ちゃんのお母さんが虚ろな目で挨拶してくる。盛大にやられたのだろう。
服のあちこちに精液がこびりついている。
「いえいえ、また遊びに来てください」
そう言って、あさ美ちゃんの口に精液を出し、お母さんに引き渡す。
あさ美ちゃんの目も、母親と同じように快楽に蕩けていた。
多分、また来てくれるだろう。