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かくれんぼ
官能リレー小説 - ロリ

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かくれんぼ 7

体をビクンビクンと震わせ、みのりちゃんは絶頂を迎える。
当然俺もその姿に激しく興奮して、幼膣に精液を注ぎ込んだ。
「処女マン最高ー。これだけ出せば孕むかなあ?」
「いやぁ……」
弱弱しく返事をするみのりちゃんの姿に、俺はまた勃起してしまう。
「まだ不安だよね、それじゃあもっともっと注いであげるよ」
「いや……いやぁぁぁあぁ!」
そうして、俺は朝までみのりちゃんとセックスを行った。
途中から数を数えていなかったので、後で牛丼でも奢ってあげるとしよう。
朝になる頃には、みのりちゃんも喘ぎ声を漏らすようになっていた。
 
「さすがはマカニャンね。期待通り、いやそれ以上の活躍だわ」
俺の股間に顔をうずめながら、1人の美少女は満足そうに笑う。
彼女の名前は紫帆(しほ)。
ヤリマン公園を作った女の子だ。
元々お嬢様で、俺を雇っていた家の女の子だった。だが、あまりにも言動がむかつくので、ある日犯したらころりと奴隷になってしまった。以来、こうやって俺に尽くして、こんな公園まで作る金を出してくれた。国にも働きかけたらしい。
「まだまだだよ、全然やり足りない」

紫帆にフェラをさせながら、俺はビデオを付ける。
そこに映るのは、最近奴隷にしたあさ美ちゃんとみのりちゃんだ。
あさ美ちゃんはすっかり遊び感覚でセックスをしてくれるし、みのりちゃんはおにぎり一つでセックスしてくれるようになった。
せっかくこんな場所を手に入れたのだ。
もっともっといろんなことをして楽しみたい。


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