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清純奴隷の日記
官能リレー小説 - ロリ

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清純奴隷の日記 4

「さて、お遊びは終わりだよ。僕の『実験』に付き合ってもらおうか」
真也が目の前でおちんぽを振っています。私は恐怖で目をそらしましたが、ガチガチに硬くなったそれでほっぺたを叩いてきます。
ぺちぺちと音がして、ぞわぞわと背筋に冷たいものが走りました。
「君は僕の命令を聞くだけの奴隷なんだ。奴隷として誓いのキスをしてもらうよ」
「い、いや……」
私はかろうじて首をふるふる振りましたが、彼はまたスタンガンを取り出してきました。
何もないところでスイッチを入れると、ジジジ……と火花の散る音がしました。
受けた痛みを思い出して、私は小さく悲鳴を上げました。
「ど──奴隷になります。だ、だからそれは許して……」
よーしいい子だ、と彼は含み笑いをして、またおちんぽでほっぺたを叩きました。
私の目は段々ゆらゆら揺れてきて、頭からものを考える力が抜けていきます。
そらしていた顔を戻すと、おちんぽが目の前にありました。
私は、恐る恐る唇を近づけて、誓いの言葉を言いました。そうしないと、またスタンガンでバチバチされると思ったからです。

「ど、奴隷の誓いとして、わ、私のファーストキスを、おちんぽに捧げます……ど、どうぞ……受け取って、下さい……」
私は……おちんぽが私の初めてになるなんて、こんなのが私のファーストキスになるだなんて、思ってもみませんでした。
顔を近づけていくと、男の人の臭いが、鼻に叩きつけるように漂っています。
そして、ちゅっ、と唇がおちんぽに触れました。筋が盛り上がったところに口付けて、背中が冷たくなりました。
素敵な男の人とするはずで、大好きな人にあげたかったファーストキスだったのに、それがが、こんな男の人に捧げさせられてしまうだなんて……
ファーストキスの相手が、男の人のおちんぽ……?
気持ち悪さでめまいがしてきました。
「一回だけか? これからお前はチンポ奉仕だけやってればいい奴隷なんだ」
私はスタンガンを思い出して、ぶるぶると震えました。
おずおずと再びおちんぽにキスをして、次第におちんぽ全体へと広げていきます。
根本からちゅっちゅと竿を上にのぼっていって、先っぽまで繰り返しました。

おちんぽの先っぽ、穴の開いているところへキスすると、そこから透明な粘液が滲み出してきました。
男の人が気持ちよくなると、出てくるものなのだそうです。
何回も先っぽにキスしていると、真也が言いました。
「それじゃぁそろそろしゃぶってみようか? 舌を出して、咥えるんだ」
スタンガンの空打ちだけで、びくっと肩が跳ね上がりました。
あんなに痛いのはいや……その一心で、小さく口を開きました。
ぱく、とバナナを食べるみたいにおちんぽを咥えると、舌を伸ばしておちんぽに触れました。
初めてのキスだけでなく、食べ物以外で初めて触れたのもおちんぽになってしまいました。
どうすればいいのか分からず、とにかくアイスを舐めるように舌を回しました。
「そうそう、もっとくちゅくちゅおしゃぶりするんだ。ちゅーちゅー吸って、なめなめするんだよ」
ぴちゃぴちゃと音がして、私の口がおちんぽに染まっていきます。
後で知ったことですが、おちんぽをおしゃぶりすることをフェラチオと呼ぶのだそうです。
私は、唇にキスもしたことのないまま、フェラチオを覚えてしまいました。

「ちゅぷ……ちゅぴ……ちゅぱ……」
私はおちんぽをしゃぶり始めました。
言われた通りに、舌でくるくるとおちんぽの周りを回るように舐めていきます。
吐気がするような、男の人の臭いが、鼻から抜けていきます。
ふーふー息をしながら先っぽを舐め回していると、おちんぽがびくんと小さく跳ねました。
「そうそう、その調子だ。すぐにザーメン出してやるからな」
ザーメンとは何なのか、それはさっき読んだ本にちょっぴり書いてありました。
男の人が気持ち良くなると出てくる、白い液体を、そう呼んでいました。
精液──赤ちゃんの素。これを女の人に注入すると、赤ちゃんができるんだとか……
どくっ、とまたおちんぽが揺れました。心なしか、さっきよりも大きく膨らんでいる気がします。
「初めてなのに上手じゃないか。よし、このまま出してやるから、全部飲むんだぞ?」
飲む? まさか精液を? うそでしょう? おちんぽから出てくる汚い汁が、私の口に注がれる未来を思って、顔が青ざめました。
おちんぽ汁を飲まされるだなんて、昨日までの私には考えられないことでした。

「うふぃぅうつ!」
突如私の飼い主になった男は私の頭部を抑えつけ青臭くドロッとした白い液体を私の口内に流し込みました。溢れ出て苦しくなるも必死に飲込みました。
「最初にしてはいいほうだな」
むせる私に彼は何かを取りだしました。
「処女でありながらも何処まで淫乱になれるか……貞操帯だよ」
「ていそうたい?」
それは皮で出来た下着でなんきんじょうが付いていました。
「その前に……ここも開発しないとな」
男の人は私のクリトリスを弄り始めました。

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