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清純奴隷の日記
官能リレー小説 - ロリ

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清純奴隷の日記 10

私はその日、眠れませんでした。
まるで監視されているかのように──実際は、センサーか何かが仕込んであったようなのですが──、私がイきそうになると止まりました。
私は蚊の鳴くような声で止めて欲しいと懇願しましたが、誰かが現れる気配もありません。
それどころか、私の姿を追いかけるように、カメラが見つめていました。
私はそっちを見て、身振り手振りで助けを求めましたが、もちろん誰も来ませんでした。
処女のままクリトリスをイキ豆に改造されていく快楽に、私は喘ぎながら我慢をしていました。
丸々一晩経ってようやく、貞操帯の動きが止まりました。
私の貞操帯は汁でぐちゃぐちゃになっていて、凄い熱を帯びていました。
意識の全てがクリトリスに集中していて、私は足を動かすことができませんでした。
ほんのちょっとでも動かすと、クリトリスが貞操帯に擦れて、イきそうになってしまうからです。
でも、今は私はイくことに飢えていました。何時間かも分からないくらいクリトリスを弄られて、しかもイかせてくれないなんて、私の体はもう耐えられなくなりつつ合ったのです。

私が呼び出されたのは、そうして頭がぼけーっと白んでいるような時でした。
眠るのが先なのか、クリイキするのが先なのか、どっちの欲望も頂点に立っていました。
見たことのない男の人達が部屋に入ってきて、私を立たせました。
そうして、貞操帯を外されて、私はつかの間の自由を味わいました。
けれど、だからといってクリトリスに触るのが許された訳ではありませんでした。
私はそのまま椅子に座らされて、腕を後ろに組まされました。そして、紐が私の手首を縛っていきます。
「次は足を上げろ」
今までの経験から、逆らうとロクにならないということを私は学んでいました。
なので、私は黙ってその命令に従い、足をM字に上げました。
足首と太ももが椅子に結び付けられて、私は恥ずかしい格好ではりつけにされてしまいました。
下着もなく、私の大事なところ──おまんこ、が、曝け出されていて、しかも愛液がまだとろとろと漏れていました。
すっかり濡れぼそっていた私のおまんこに、オナホが取り付けられます。
私のクリトリスをえっちに改造してしまう、私のクリトリス専用のオモチャ……

男達は私を縛り終えると、その内の一人がおちんぽを取り出してきました。
しゃぶれ、ということらしいです。それはもう言われなくても分かっています。
「ははっ、チンポ百人斬り達成したらイかせてやるぜ。ここの研究員は皆溜まってるからな」
椅子に固定されたまま、グロテスクなおちんぽの先っぽをまじまじと見つめました。
これを百回もおしゃぶりして、精液を絞り出さなければいけない。そんな命令の内容が、頭の中を駆け巡ります。
私の口は、おしゃぶりをして精液を飲むためだけにだけ存在する、セックス専用のお口に作り変えられようとしています。
私は小さく口を開いて、舌を前に出しました。すぐにおちんぽがお口の中に入ってきて、私の頬を突いてきます。
段々と、おちんぽの匂いが嫌いではなくなってきた私がいました。お口でのセックスが気持ちよくなってきたのです。
男の人の匂いで、頭がくらくらします。
キスもまだしたことない小○生のお口が、おちんぽ精液の処理専用にさせられて、もう一週間以上経ちました。
私の体は、おちんぽで強制発情させられてしまっているのです。


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