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清純奴隷の日記
官能リレー小説 - ロリ

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清純奴隷の日記 5

「ひぐぅっ!」
私のスカートに手を突っ込んできて、下着の上からおまんこをまさぐっています。
息を吸うと、口の中に残った精液の臭いが鼻を突き刺しました。
口を閉じれば、ねちゃねちゃとした青臭い味が舌を刺激します。
私の初めてが、こんな形で汚されるなんて……キスの味もまだ分からないのに、私は精液の味を覚えてしまいました。
「こっちはまだ慣れてないか……よし、アレ持ってきてくれ」
彼が部下らしき人に命令すると、ビデオカメラを置いてどこかに行きました。
戻ってきた男の人の手には、棒状の物が握られていました。
スイッチを入れると、ぶるぶる振動しました。肩に当てたりするマッサージ器のようです。
私はMの字に足を広げさせられて、太ももを押さえつけられました。
「こいつなら効くだろ?」
「いやっ……何するの、止めて、止めて……」
下着越しにクリトリスにマッサージ機が当たって、スイッチが入りました。
その瞬間、ビィィィンとくぐもった音がして、私のお豆がぶるぶる振動しました。
今まで触ったこともないところが無理やり弄くられて、私は怖くて叫びました。

クリトリスに当てられたマッサージ器が、私をむりやり責め立てました。
しばらくはくすぐったいだけでしたが、次第に気持ちよくなってきて、とろんと力が抜けていったのです。
マッサージ器がぐりぐりと下着の上を動くと、さっきのスタンガンとは違う種類の痺れが、私に襲い掛かってきました。
「なんだ、感じてるのか? まだ始まったばっかりだっていうのに……おい、こいつはいい検体になりそうだぞ」
私の身体は次第に動かなくなってきました。クリトリスが段々気持ち良くなってきて、体がびくびく跳ねました。
ても足も捕まえられて、身動きが取れないのに、彼らは執拗にクリトリスをぶるぶる責めてきます。
「あっ、やめぇっ……だめ、だめぇぇぇっ……!」
「もうイくのか。最近の小○生ってやつは成長が早いね」
この日私は初めて、イく、という言葉を覚えました。クリトリスをぶるぶるさせられて、頭の中で何かが弾けました。
びくんっ、って体が跳ねて、気持ち良い感じが頭のてっぺんで爆発しました。
地下室が七色に光って、何もかもがどうでも良くなりました。

「よし、僕の分の実験データは取れた。記憶が確かな今のうちにノートを付けないと……君達は好きにしてくれ。他の研究生も呼んできても構わないが、約束は守るんだ」
「ういっす」「まあ俺ら教授も知っての通りマンコには興味ないんで、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ」
ぐったりと床で快楽の残り香に浸っている間、他の三人は何か相談事をしていました。
それが一通り終ると、真也──さっきの話しぶりから見て一番偉そうな人──が出て行きました。
残ったのは、大学生風の二人。
「さー瑠璃ちゃん、俺らのことも気持ち良くして貰おうか?」
彼らは、より獣じみた欲がありました。目がぎらぎらしていて、研究とか実験とかじゃなくて、単純に私に精液を出したがってる……
でも、もう抵抗する気力は残っていませんでした。こくりと頷くと、私は起き上がって座りました。
「どうするよ?」「交互にやればいいっしょ。じゃ、ジャンケンな。勝った方が先な。負けた方は……そうだな、クリでも弄ってるか」
「それじゃ瑠璃ちゃん、四つん這いになってて。余計なことしたら……俺ら教授ほど実験体の扱い甘くないから」

私は言われるがまま、両手を床に突いて、お尻を持ち上げました。
二人がニヤニヤしながら、お尻や胸を撫で回してきます。
「上玉ってこういうのを言うんだな?」
「俺もびっくりだよ。どうやって引っ張ってきたのか知らないけど……この黒髪ロング! たまんないね」
私の髪について、二人はこそこそ話しています。
肘くらいまでは伸ばしました。この髪も、いずれ精液で汚されてしまうのでしょう……
目の前にまた、おちんぽが曝け出されました。私は一瞬四つん這いのまま後ずさりましたが、今度は後ろから下着に触れられます。
「ピンク色のパンツだなんて、もう色気づいてるのか、こいつは?」
「お、お願いします。何でもしますから、痛くしないで」
ぷるぷると震えながら、私は頭を下げました。すると、二人は顔を見合わせて、爆笑し始めました。
皮肉というよりは、私がカン違いをしていたような笑い方で、ほんの少しだけ気が楽になりました。
「あんたは俺らのちんぽだけしゃぶってればいいの。それ以外にここで生きていく方法ないよ?」

男は私の唇におちんぽを押し付けてきました。二回目のキスも奪われて、おちんぽの臭いが体に染み付いてきているような気さえしてきます。
私は小さく口を開けました。すぐに、つるつるした先っぽが私の口内に入ってきます。
さっきと同じようにぴちゃぴちゃと舐め回していると、男はいきなり頭を掴んできました。
「もっとこうさー、ガンガン激しくやって欲しい訳? 教授と違って俺らは溜まってるからさー」
そのまま、じゅぽじゅぽと腰を前後に動かしてきました。おちんぽがほっぺたの裏にこつこつ当たって、口が痺れます。
もっと口を絞れ、と命令されました。唇に力を込めると、おちんぽの形や硬さが直に伝わってきます。
キスをした時の、お相手さんの唇はどんな感触なんだろう……
そんなことも知らないのに、私はいっしょうけんめいおちんぽをおしゃぶりしてます。
自分が情けなくて、涙が出てきました。
「おいおい、泣いてたってザーメンは出ないんだぞ? 早く終わらせたいなら、もっとその口で扱くんだな」
私は、さっきまで読んでいた本の内容を思い出しました。

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