PiPi's World 投稿小説

ヒメゴト-神童性日記。
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 8
 10
の最後へ

ヒメゴト-神童性日記。 10

私はせんせぇにキスをする。
ただ唇だけが触れ合う軽いキス。そしてそのあと唇をさらに重ね、互いに舌を絡め合わせ、唾液を交換し合うような感じで、より深く、濃厚に。
せんせぇを好きという気持ちを、誰よりも強いことを、証明するために、全部。全部受け入れるんだ。

せんせぇは私を抱きかかえる。
「んっ、んっ、んんぅ……んぅ、んー…」
エリカちゃんが結ばれたことは嬉しい。でも私は、絶対に、負けない。

「まるで子供みたいだな」
「そっ、そんなことはっ」

ただ、せんせぇにはかなわない。
私の気持ちをいつも完全に読んでいる気がする。
そんなところも大好きなんだけど。

「いいですか?」
私はせんせぇの股間をモゾモゾ弄り、元気になっているトコを探り当て、優しくつかむ。
「今日はその日だからな。負けず嫌いの可憐さんに、たっぷりご奉仕してもらおうかな」
「はいっ」

私はせんせぇのズボンのファスナーをこじ開け、元気になっている男根を取り出す。
本当に元気。逞しくて大好きなせんせぇのせんせぇ自身。

「いただきますね」
「遠慮なくどうぞ」
そう言われてご奉仕を始める。
先端から丁寧に舐め、根元まで目指して頬張る。
当然私のお口では一気に全体をカバーすることはできない。じっくり、ゆっくり、せんせぇを気持ちよくできるよう頑張る。
そんな私を見て、せんせぇは頭を軽く撫でる。

その優しさが嬉しい。
せんせぇの友人で担任であるあの男なら、絶対にありえない。
どちらが好きかなんて、言わなくてもわかるだろう。

「んむっ」
ゆっくりじっくり、とは思ったけれど、せんせぇのせんせぇ自身がそうはさせてくれない。
私が懸命の奉仕をしている間にさらに大きくなった気がした。

「いいぞ、可憐」
せんせぇは私の頭をポンポンと叩いて、やめていいよ、と知らせてくれる。
でも…口惜しそうにせんせぇを見上げる私だが

「可憐は、お口よりアソコに欲しいだろ?」
「……もう」

優しいのか意地悪なのか。
2つの顔をうまく使い分けるせんせぇに、私はいつも翻弄される。
そんなところだって、ホントは大好きだけど。

「頑張ってくれた可憐にご褒美だ」

せんせぇは私のデニムを下げ、パンティも脱がし脚を広げる。
せんせぇの指先が私のアソコをソフトに撫でる。

「んん…あんっ」
もう、ずっと濡れてた。おしゃぶりしてる時…いや、授業中からかも…

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す