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ヒメゴト-神童性日記。
官能リレー小説 - ロリ

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ヒメゴト-神童性日記。 11

「もうこっちも準備万端だよな」
「んんっ……はいっ」

せんせぇの逞しいオチ〇ポが私の目の前で主張してるみたいにしなっている。
その先端はすぐ私のお股の入り口にあてがわれる。
そして一気に、私の奥まで入ってくる。

「ん、んあああああああっ」

強烈な一撃。
頭の中がくらくらする。
すごく熱い。すごく硬い。それが深く深く私の膣を抉る。でも、とても幸せな瞬間。

「セ、せんせぇっ、せんせぇ…好き、すきぃぃいい」

普段は全く言えない、大胆なことも、2人きりなら言える。
せんせぇが大好き。
せんせぇとのセックスが大好き。

「ンッ、イぃ、イっ、いいいいっ」
せんせぇに身体を持ち上げられ、激しく突かれる。
せんせぇの大きな背中に腕を回し、激しいのを求める。

せんせぇの逞しいお〇んちんは私の奥まで達し、深く深く、激しく私を犯す。
私はそれに悦び、泣き叫ぶ。

「あああっ、あああっ、せんせぇっ、イクっ!イクイクイクっ!!!!!」

いつも先に限界を迎えるのは私だ。
当然かもしれない、あんなにすごいのを食らっているわけだから。
でもそれが幸せ。せんせぇとセックスしてる証だから。

私は声にならない叫びをあげ、幸せを感じながら意識を飛ばす。



………………
「……………あっ」
「お目覚めか?」
「あぁ、すいませんでした」

次に目が覚めるとせんせぇはもう一杯、私のために紅茶を用意してくれている。
ミルクたっぷり。飲んで幸せ。
せんせぇのミルクを身体で受け止め、そしてまた新たに……まあ、全然違うものなんだけど。
そうして、2人の塾でのひと時は過ぎていく。

「どうだ、可憐。機会があったら、塾以外で会わないか」

「そうしたいですけど…」
この時、私の頭の中に思い浮かんだことがあった。
「ねえ、せんせぇ、たしか教員免許をお持ちでしたよね」
「ああ。大学でもって一応取ってるけど」
「でしたら、来年私たちが入る高校の教師になりませんか?そうすれば、私が中学を卒業して塾をやめても一緒になれますし…」
私は、エリカちゃんや聖羅ちゃん、麗華ちゃんと、中学卒業後も一緒でいようと、同じ高校を受験することになっていた。
「そう簡単にうまくいくかよ」
「実は、麗華ちゃんのお祖父さんが学園の理事長をしてて、私たち、そこの高踏部を受けるんです。…だから、麗華ちゃんからお祖父さんにお願いして…」

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