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ヒメゴト-神童性日記。
官能リレー小説 - ロリ

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ヒメゴト-神童性日記。 8

「いつも以上に凄いぞ、可憐のアソコ」
「あぁあっ…」
せんせぇの指が巧みに私の感じるポイントを探ってきて、もう返す言葉すらない。

「あんっ!やああぁ!ダメぇ!!」
卑猥な水音とともに快感へ導かれる。
「いやっ、いやっ、あああぁ、あっ!!!!」
ホントは嫌でもダメでもないんだけど、こういってしまうのは、あまりにも早くせんせぇの指でイってしまいたくないから……

「ひっ、いいいぃぃっ、くあああっ!!!」
しかし我慢できないのだ。
せんせぇが上手すぎるから。
いつも、せんせぇに、せんせぇの指で、巧みに翻弄される私は、あっという間に絶頂へと導かれ、しばらくの間意識を落とす。


「あっ………あぁ、あぁ、はぁああ」
「可憐、大丈夫か?」
「あぁ…せ、せぇ、えっ」
派手にいった私にも、せんせぇは優しい。

「可憐があんまりにもすごい声をあげるもんだからビビったぞ」
「す、すいません…」
「まあいいさ。そんなところも含めて可愛いからさ」
「んう…」
そこでまた甘いキス。だから、余計に好きになっちゃうんだって。

「せんせぇ」
でもまだ足りない。
「早く、せんせぇの、入れてください。一緒に気持ちよくなりたいです」

私がせんせぇの顔を見上げて言うと、せんせぇも微笑む。

「ホントに大丈夫なんだな?」
「いつもの事です」
いつもいつも、せんせぇのオチ〇ポが入る前に、何度も何度もイかされちゃう私だから。

「可憐ちゃんは欲しがりだねぇ」
「私のココはせんせぇ専用です」

「言ってくれるね」

せんせぇはそう言って私に向けて逞しいオチ〇ポを突きつけてくる。

「すごいです」
「今日も楽しもうか、可憐」
「はいっ♪」

そして私の中に入ってくる硬くて、太い、せんせぇの肉棒。
私はひたすら叫んで喘いで、何度も何度も絶頂する。

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