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魔法幼女催眠調教教室
官能リレー小説 - ロリ

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魔法幼女催眠調教教室 10

どちらにしろやつを誘い出すためにはまず真子をモノにしてからでもいいだろう…刷り込みの鉛筆の効果も楽しみだ。

私はそう考えて授業に向かい、生徒達…後々奴隷妻にするべき存在達に礼をし、チョークで黒板に文字を書き始めた。 


「ねぇ、やっぱり変だよね…七海、昨日デビルホンで電話をかけても寝てたって」

「うーん、どうだろ?僕もたまに寝ちゃうからなー、それに先生の事聞いても顔を赤くするだけだし、多分先生に電話でもしてたんじゃないのかな?」


野田真子は気の合う友人件同じシャインデビルのメンバーである獅子堂茜とひそひそ話をしていた。 
茜はシャインブレイド、真子はシャインフレイムとして日夜ダークネスメシアと戦う、知恵袋ポジションの七海とは違うアタッカータイプだが、それでも立派な魔法少女だ、いまいち怪しげな翼に注目し、あれやこれやと考えていたが…相棒の茜はどこか翼を気に入っているようだし、何とも埒が開かない。

「ふーむ、困ったね…ん、七海ちゃんからだ」


ふと真子は机の奥に入っていた便せんに気づきそれを取り出した、女の子がやりとりするのに使う昔懐かしいツールだ、茜は気を使い私は見ないからー、と呟き授業に戻る。 

そしてしばらくした後に、真子は手紙を畳みポケットに閉まった。 

「…先生の事かな?他の何か?」

「ううん、違った…相談事みたいね。」

「ふーん…あ、次の授業体育だってさ、今日はプールかな、それともバスケかなぁ…」

茜は翼の書く文字に釘付けになり、真子は手紙を読んだ後に、どこか目をとろんとさせながら、上の空のように呟いた。

上出来だ、七海…お前には後でご褒美をやろう、そう考えて私はクスクスと笑う。 

準備は完了だ、これからたっぷりと真子を七海と一緒に特別授業で弄んでやる…茜は、予想外の棚ぼただが後回しにしようか。 

そう考えて私は真子を見つめた。 

身長は149p、体重は36s、3サイズは上から70・54・75(七海談、自称らしい)…肩に掛かるくらいの髪をツインテールや日によってポニーテールにした、レギンス姿のまぶしい活発な少女だ。


対して茜はボーイッシュなショートカットが特徴的…よく言えばボーイッシュ、悪く言えばがさつな少女だ。

身長149p、体重40s、3サイズは上から77・57・81…もっと磨けば輝くんだろうがな…まあ本人の嗜好もあるから仕方ない。
「七海!来たわよ!!」
放課後、七海の指定された場所に来た真子だが当人がおらず困惑していた
「どうしたのかしら?約束破る娘じゃないのに!!うぅ…」
真子は首筋に衝撃が走り意識を失いそのまま倒れてしまう
「フフフ…やはり子どもということか…」
見え見えの罠に引っ掛かり笑いを堪えられずにいた
「少し趣向を凝らして見るか♪七海、あれを」
七海に命令し真子のイメージカラーの赤い縄を手に取る


「はぁい♪先生…たくさん真子ちゃんのこと、可愛がってあげてくださいね?」

てっきりタイプが違うため気が合わないのかと考えていた二人だが、どうやら仲は良かったようだ、これから陵辱され真子が堕とされてしまうということに興奮しているのか七海の顔は真っ赤だ…お前もたっぷりと一緒に可愛がってやるからな、私はそう考え、真子の服…シャツやレギンス越しに赤のロープで幼い体を縛り上げていき、股間や乳首に当たるようにロープを工夫して亀甲縛りにしながら、魔術を使い相手をつり上げていく。 

青がメインカラーの恋する知性派の美空と違い、真子は攻撃がメインの燃える赤、アタッカータイプだ、ラブラブ甘々に堕とすよりは屋上で野外陵辱されてしまう方が似合うだろう。 

服の上から媚薬ローションを垂らし、小さな乳首を可愛がるよう、服とお子様ブラ越しにローションをたっぷり塗りたくり、コリコリと乳首を摘まんで引っ張り、レギンスの中にローションを垂らし入れ、尻穴やマンスジを服越しに弄ぶ。


「ほら、起きろ…シャインフレイム、これからたっぷり弄んでやるからな」



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