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魔法幼女催眠調教教室
官能リレー小説 - ロリ

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魔法幼女催眠調教教室 36

既に数度の出産を経験しているルシファーだが、苗床改造されたその身体はまだまだ壊れることを知らない、魔界の様々な魔獣や植物の精液を子宮に注がれ、それにルシファーと私の精液をミックスした遺伝子を持つ、いわば超魔獣はすさまじい力を持っており、ダークネスメシアに逆らう勢力を次々に倒すのには最適となる手段だった。

乳房からはたっぷりと母乳を分泌し、それを搾り取られて身体をビクビクと震わせるその姿に興奮しながらも、私は優しく髪をなで回す。 

「さて…そろそろみんなが来る頃か」

「はぁい!ご主人様ぁ、シャインデビルあらためスレイブエンジェル!只今参上しましたぁ!」

私の声に対して反応するかのように、私の要塞…学校とこの町全体を領土として貰い受け、作り替えた白の扉を開ける声がした。

開かれた我が城の扉の前に立っているのはかつて私と闘い人類の平和を守るために日夜頑張ってきた魔法少女、いや、魔法幼女達の変わり果てた姿だった、いや、むしろ彼女達は私の手により美しく変えられた、と言った方が正しいだろう。

全員服装は全裸に乳房を強調するボンテージ、腕や太ももまでそれを覆うもののみで、幼いながらも膨らみ母乳を称える乳房にはピアスが取り付けられており、クリトリスピアスとつなげられた金属製のチェーンはさらに鼻ピアスまでつなげられ、まるで家畜のような姿になっていた。
下腹部には私の名前が紋章として刻まれており、彼女達の姿は誰がどう見ても一発で私の所有物だと理解出来るだろう。

そしてもちろんそれだけではない、いくら見た目が派手でも人間のままでは意味がないからな。 

全員を私は妖魔に改造するためにルシファーの肉体を使い、文字通り全員を「記憶や能力はそのままに生悪魔としてまれ変わらせ」ていた。 


その結果少女達の肌はみな青く、目を赤く輝かせ、触手のように動かせる髪を持ち、ヤギの角にコウモリの翼に尻尾、するどい爪や牙…そしてまだまだ発展途上な肉体にはアンバランスなボテ腹と隷属の証のタトゥーという、出来るだけ私好みな見た目に彼女達は変えられていた、見るからに悪魔にしか見えないその姿はデビルをなのるのにはむしろ都合がいいくらいだろう。

そして何より目を引くのはその美しいボテ腹だ…全員に私の子を孕ませており、性別は男女のどちらでも優秀な戦士として急速成長させながら使うつもりだ。
魔獣の血もたっぷりくわえたため生まれてくる子供は人型ながらもさぞ狂暴な妖魔になるだろう、それこそ彼女達が愛しい我が子を産んだそばから犯され愛する子の息子を再度孕まされてしまうなどという狂気的な光景も、あるいは見ることができるかもしれない。 
「もー…見とれちゃダメですよご主人様、最近はお腹の子もすごく元気ですぐにパパのミルクを欲しがっちゃうくらいなんですからぁ…ふふ、ご主人様を旦那さんに出来るなんて私たちは幸せですよぉ?」 


「ふふ…それは主人として光栄な事だな、リリス…ところで昨日のー…」

「はい、もちろん完成してますよぉ?町の人達をみーんな可愛い魔獣にしてから、ちゃーんと私たちで空中要塞を作らせましたからねぇ?これでいつでも他の街や国のヒロイン達を向かい討てますからねぇ?」

さすがリリスだ、私以外の奴隷達にも幅を効かせてうまくやり取りしつつも、こうやって気を使い私の立てたい作戦に関しては必ずフォローを行ってくれている。


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