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魔法幼女催眠調教教室
官能リレー小説 - ロリ

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魔法幼女催眠調教教室 1

4年2組
ここに新任の教師が赴任した
教師の名は黒崎翼またの名は堕天使ブラック
今世界の脅威となっているダークネスメシアの幹部である
彼が赴任した理由は一つこのクラスにいる魔法幼女シャインデビルのメンバー全員を自らの僕にするためである
(まずは仕込みだ…)
シャインデビルと思われる魔力がこのクラスから複数発見されこのクラスの者という事しかわかっておらず正体が判明するまでは派手な行動はせずゆっくりと支配するとしよう
(惑わし花でも使うか…)

「え〜今日からこのクラスを担当する黒崎翼です、この先もこのクラスに希望の花が咲くように……」
ポンと手の先から造花を出す……これが“惑わし花”だ、魔力があると反応し恋心が抑えきれずタイムラグである場所に来るように仕掛けている。ただしそれがシャインデビルの少女とは限らない上にダークメシアの長老達によれば覚醒してない子も居ると言う。最もシャインデビルの中には私の正体を察したかもしれないが……。
とりあえず花だけでそうそう判断はできないだろう、それにこの花は他にも使い方がある。
分量を少なく、香水と混ぜ合わせ身体に塗れば性的な欲求を抱かせない程度の濃さで自身の身体に香水のように吹きかければあっという間に俺は好かれる先生に早変わりだ。 

「せんせー、昼休み一緒に遊ぼー?」

「先生、給食一緒に食べましょうよ?」

「えー、ボク先生と準備運動したいなーねえ先生、いいでしょう?」

「困ったな、先生は独りしかいないんだけどなぁ、よしよし」

堕天使と名が付くように元々見た目や容姿には気を使い、うまく教師に化けていたつもりだが、予想以上の効果にしめしめと俺は笑う。 

今までシャインデビルと戦い敗れてきたダークネスメシアの幹部や怪人連中には悪いが暴れるだけが脳ではないのだ、先に情報を掴み学校に潜入した俺の勝利と行っても過言ではないだろう。 

休み時間なども常に生徒と一緒に行動していればまず標的にされても盾が出来るし、後々他の生徒達も魔力のないものあるもの構わず下僕にしてしまえば役立つはずだ、俺だけの魔法幼女軍団など、
きっとすばらしい光景になるだろう。
それに今こちらをいぶかしむような様子を見せるようならば、真っ先にそいつから下僕にしてしまおう。

「あーん、食べられちゃったー」

休み時間、生徒達とあぶく鬼をして遊ぶ最中、次々に生徒を捕らえながら俺はそんなことを考えていた。 

…しかしこれでは埒が明かないかもしれない。

全く俺を疑うような態度を見せない生徒達に対して俺はアクションを起こしてみた。 

「うわっ!わわっ!ご、ゴメンな高橋っ、佐藤!」

「あんっ♪せんせー、エッチぃ!」

「もー先生ったら、わたしにヨクジョウしちゃったの?」

生徒のうち確実に魔力がなくシャインデビルでないことが解っている佐藤と高橋を使い、地面の石に転んだ俺が同じく足をつまずいた俺に絡み合い…佐藤は子供ショーツ越しにつるぺたマンコを押し付ける体制になり、高橋はふくらみかけの胸を揉まれショーツの中に手をねじ込まれるようになってしまう…我ながらマンガのような光景も、恥ずかしがらず喜ぶ二人やラブラブだー、とからかう生徒達に紛れ…

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