魔法幼女催眠調教教室 9
「ほら!七海、これから歩いて先生とセックスするところを皆に見せびらかしてやる!動くぞ七海っ!!」
「ひゃいぃっ♪おぉ、んお゛ぉぉっ…歩きチンポぉっ!ななみのおマンコぉっ!おバカになっちゃうぅっ!!」
私はゆっくり歩きながらも腰を突き上げ七海をオナホール扱いする、さすがに体重を支えてのセックスだからそれなりに疲れはするが、それでも服従と快楽を教え込むにはちょうどいい。
「元気な子供を産ませてやるっ…おぉっ!イクぞっ!七海ぃっ!!」
「ひゃいぃっ!あっ、あっ!あっ!!あぁ〜〜〜っっ!!」
喘ぎながら七海も観念し、完全に支配を受け入れたのか、きゅっと膣肉を締め付け力を抜きながらイキ果てた。
再度身体がびくびくと揺れ動き、おマンコからはプシュプシュと愛液の潮が噴き出され、女の射精快楽を七海が味わう中で私は七海にたっぷり射精し種付けの感覚を楽しんだ。
「お゛ぉぉっ、お゛ぉっ!!おマンコぉ、出てる、うぅっ!!!んお゛ぉぉっ…♪」
ドビュルドビュルと勢いよく子宮に精液が注がれ、幼児体型を脱却し始めた七海の腹部を精液ボテ腹にすると言わんばかりに射精する中で…ふと電話が鳴った。
正確には電話ではない、七海の変身アイテム、コウモリの翼をかたどったアイテムだ、どうやら無線機能もあるらしい。
今日は敵も出ないように調整し、七海の両親も怪しまないように催眠をかけたはずだ…なら誰が一体なんのために?
「それに“反応”した……堕天使ブラック、ダークメシアきっての策士と聞いてあきれるわね」
その声に反応したブラックは上を見上げた、それは白と黒の羽が月の光により輝き、黒のミニスカワンピに大きな白いコートを羽織り少女が持つには大き過ぎる杖を持っていた。何よりも悲しげな表情は男をその気にさせる。
「リリアが堕ちたようね……まあいいわ、彼女は限度を迎えていた」
「限度?貴様、何者だ?」
「答える義務は無いわ……今日は顔見世に来ただけよ」
少女は姿を消した。
「これを真子ちゃんに渡せばいいんですね」
翌日、私は次なる標的であるシャインイフリートである野田真子を呼び出す事にした
七海とは正反対の少女で活発なスレンダーである彼女を七海と一緒に犯すのもまた一つの余興である
(それにあの裏切り者を釣るいい餌にもなる…)
昨日の少女、あれはダークネスサタンいや今はセイントルシファーだ
ダークネスサタン…ダークネスメシアを収める現首領、ダークネスバエルの娘にして大幹部だった少女…いや、見た目に惑わされてはいけない、やつの年齢は私より上のはずだ。
かつては首領の娘として誰よりも期待され、遺憾なく実力を発揮していたが、ある日突然ダークネスメシアから消えたのは知っていたが、まさかいつの間にかシャインデビルのメンバーとして自身の父親が率いる組織と闘っていたとは…中々面白い。
あいつを堕として従属させ、傀儡にしてしまえばダークネスメシアでの私の地位は今の位置…官位72位の下から数えた方が早い序列を飛び越えて、四太公の更に上…次期首領の座すら手にはいるかもしれない。
しかし…何だろう、リリスが限界とは…いくら魔力を吸い取ったとは言え殺すつもりもなければ、子供を産ませるためにきちんと身体も調べたが異常はなかったはずだ…それに、大事な下僕をやすやす殺させはしない、してたまるものか、それでは堕天してまで組織に入った意味がない。