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魔法幼女催眠調教教室
官能リレー小説 - ロリ

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魔法幼女催眠調教教室 11

「んんっ…ここ、は…な、何!こいつらはっ!それに、お前は…まさか、ブラック!」

尻をスパンキングするようにたたき、器用にレギンスの中からスポーツタイプのお子様ショーツを抜き取り、目覚めさせた相手の反応を楽しみ、爪で股間や乳首部分の服を的確に引き裂き羞恥心を煽りながら私はニヤリと笑う。 

刷り込み鉛筆により私が責めている間は常にダークネスメシアの強敵達が周りを取り囲む幻覚をみせるようにしてあるためだ、まあもちろんお楽しみで手紙には他の刷り込みたい情報も記入したが…
そして、より心をへし折り堕とす準備として、あたふたとしながら服をすべて脱ぎ捨て、首輪一枚になった後に、自ら身体に青い縄を巻き付けていく七海の姿を目撃させる。 
「ほら、見て見ろ…貴様の仲間は我々に責められるのに耐えきれずに奴隷に墜ちたぞ?貴様も可愛がってやるか?」

認識阻害の刷り込みもかけ、私をダークネスメシアのブラックであるという思考を刷り込みで書き換え認識を阻害しながら、容赦なしとばかりに真子に訪ねかけては思い切り尻肉を叩いて刺激する。

「くっ!あん!ひゃん!!」
キッと睨みつけるが艶っぽい悲鳴に加虐心を注ぐ燃料にしかならなかった
叩く度に飛び散る愛液の量にある確信をする
「それとももっと責めて欲しいのか?」
その言葉に真子は顔を真っ赤にしうつむく
「こんな風にしたり!」
私は縄を真子の秘部に深く食い込ませる
「こんな事をしたり!」
魔力でできた糸を乳首に何重にもして縛り思い切り引っ張りあげる
色んな責めを真子に浴びせる
「あぁぁ!!いぃぃん♪」
その度に歓喜の悲鳴をあげる彼女に笑いが止まらない

「ほら!そろそろ堕ちたらどうだ?シャインフレイム…まだまだ耐えるのか?楽になるぞ?俺に忠誠を誓えばなぁ!」

私は手にしたはたき型の鞭で遠慮なく二人の尻肉を叩いた、尻肉はパシィン!パシィン!と音を立てる度に身体をびくんびくんと遠慮なく震わせ、しかし確実に感じているのか…くり抜かれたレギンスの先…つるぺたというに相応しい泌部、ロリマンコからはうっすらと愛液がにじみ始めていた。 

(これを見たらマゾになる、黒板の刷り込みも成功だな…フフフ、しかし…刷り込みしていないはずなんだがな…)

「あぁっ…♪もっと…もっとぶってぇ♪ご主人様ぁっ♪」

「な、七海…ひゃああっ!あっ〜♪あ、、どうしたの?」

鞭で叩かれる度に、あまりにも艶っぽく腰を振り愛液を垂らして喘ぐ七海に驚きながらも、とりあえずそれは調教の成果だと考え、そのまま紐で引っ張られ、鬱血した真子の乳首を解放し、思い切り指ではじいた。 

「〜〜〜っっっ♪!?!!」

声にならない反応を見せ、真子の体がびくんと跳ね上がる。 

乳首をもてあそぶ前にたっぷり充血させて感度をあげるのは常套手段だ、ましてM調教をされていては尚更だろう。 

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