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小学校の支配者
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の支配者 3

「よし、中に出すよ」
「はい、おじさんの精液で綾のことを孕ませて下さい!」
三太郎の腰が速度を上げる。
それに合わせて、綾の喘ぎ声も加速していった。
「あぁっ! いくぅぅぅぅぅっ!」
絶頂を迎えた綾にどくどくと三太郎は精液を注ぎ込んだ。
 
三太郎は泊まり込みの勤務をしている。
夜の見回りも兼ねているためだ。
規模の小さい学校なので雇える人が少ないため、用務員の仕事は全て彼に集約されていた。
もっともそのお陰で、以前は少女の体操着等で楽しむことが出来た。

だが、今は違う。
「おじさん、そろそろ良いだろ? おまんこ切なくなっちゃったよう」
三太郎の足元で腰を振るのは、全裸の少女。
犬のように首輪を付けられ、四つん這いで歩いている。
彼女の名は桧山留美(ひやま・るみ)。当然、奴隷の1人だ。

夜遅くに少女を連れていて、親に不審に思われるかというとそんなことはない。
留美の両親は愛情薄く、彼女が夜にどうしていようと関心が無い。
そのせいで非行に走りかけていたのだが、三太郎はそんな留美を夜用のペットにしたのだ。
放っておけば親父共の慰み者となっていたことを考えれば、なんて良いことをしたのだ、と三太郎は自己中心的に考えている。

「おいおい、お前は雌犬なんだから人間の言葉喋ってちゃダメだろ?」
「く〜ん、く〜ん、わんわん」
三太郎が命じると留美は慌てて犬のように鳴き出し、ほっそりとした腰を官能的にうねらせる。
それを見て悦に入った三太郎は、次の命令を下す。
「よし、それじゃあまずそこの柱にマーキングしろ」

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