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小学校の支配者
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の支配者 4

「う、うん……」
留美の中の羞恥心が邪魔をして、足を広げながらも中々次に進めない。
そこで三太郎はそっと囁く。
「そうすれば、ご褒美をやるよ」
「いや、ああああぁぁぁぁぁ」
すると、留美の股間から黄金色の液体が流れだした。
「はぁ、はぁ……出しちゃった」
うっとりした顔の留美。俺も興奮してくる。
留美はそれ以上なのだろう。自分で見せつけるように秘部を開き、腰を振り始めた。
「あぁん、ご褒美、ご褒美下さいぃ」
甘えるような声だが、すっかり雌犬の表情だ。
「よし、よくできたな。それじゃあご褒美だ」
そう言って俺は留美の腰をつかみ、ずぶりとペニスを飲み込む。
普通なら入るような大きさではないのだろうが、さんざん焦らされた幼い膣はあっさりと受け入れてしまった。
「あ、あぁ……おっきぃ……おじさんのオチンチン……入ってくるぅ!」
小柄な身体に似て留美の膣穴は浅く、俺の肉棒は数センチを残して奥に達してしまう。
だが、その幼さとは裏腹に、早くもセックスの味を憶えてしまった留美の膣穴は、激しくうねりながら肉棒を締め付けてくる。
「んん……中っ……広がってるっ……留美の中……おじさんのオチンチンの形になっちゃうよぉ……」
ピストンの動きに合わせて留美の身体が波打ち、幼い穴から愛液が溢れ出す。
亀頭が奥の壁を叩くたび、少女の細い喉の奥からは甘い声が溢れ出て、小柄な身体をくねらせる。
「全部飲み込めるようになったな。上出来だ。お前の初潮前マンコに、たっぷり注いでやるよ」

「はい、まだ赤ちゃん埋めない便器まんこに、おじさんの精子出してぇぇ!」

そして、三太郎はなんのためらいもなく、留美の中に精液を注ぎ込む。

すると留美の全身に快楽が電気のように走り、絶頂を迎えるのだった。

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