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小学校の支配者
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の支配者 2

「じゃ、君は……えっと、名前何だっけ? どうでもいいや。そこでボクと綾ちゃんのセックス見ながらオナニーしていて」
「は〜い」
三太郎が命令すると先ほどまで、ペニスを舐めていた少女は部屋の隅で自分の股間を弄り始める。
まだセックスできる年ではない生徒達は、基本的に目を楽しませるか、フェラ専用だ。
「今日のおまんこ当番は綾ちゃんだからね、楽しみにしていたよ」
「私もです、おじさん。午後は頑張って我慢したので、ご褒美を下さい」
「よしよし、分かったよ」
そう言って、三太郎はぶちゅうっとキスをした。
右手は綾の胸に伸び、左手は股に伸びている。
綾は年相応のほっそりとした体つきで、胸も育ってはいない。しかし、抱き心地は十分だ。
 ちゅぱ
 ちゅぱ

用務員室に2人が口づけを交わす音だけが響く。
美少女の舌をからからになるまで吸い上げ、ようやく三太郎は口を放す。
「あぁっ、どきどきしちゃう……」
キスだけで綾は何度か達していた。頬を紅潮させて、すっかり蕩けきった顔をしている。
「準備は出来たみたいだね。じゃ、まずは一発いっちゃおうか」
「はい、おじさん。よろしくお願いします」
「それじゃあ、ワンちゃんみたいに四つん這いになろうね」
三太郎の指示に従って、綾は四つん這いになり、腰を高く掲げる。
「あぁっ、いいっ! あぁん!」
ぬぷっと肉棒が挿入されると、綾はすぐさま喘ぎだす。
まだ小さな幼膣であったが、巨根を平然と呑み込んでしまっている。
三太郎によって育てられた性感は、早くも燃え上っていた。

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