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小学校の支配者
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の支配者 5

ここで、真中小学校について説明しよう。
1ページ目でも述べた通り、元々はお嬢様が通う学校だった。
昨年度に母体となる企業が倒産したため、市の統制下に置かれ、私立女子校の初等部から市立の小学校へと再編された。そうなると、企業からの援助や保護者達からの寄付金があった私立の頃に比べて予算が乏しくなり、3ページ目でも述べた通り、雇える人数が少なくなり、三太郎に用務員の仕事が集約されたのだ。
三太郎の働きも最初は評判が悪かった。なにせ元々ロリコンで、生徒たちにいやらしい目を向けながら仕事をしているのだ。嫌われるに決まっている。
そのくせ、当人は手出しを我慢しているため、仕事に集中できないというありさまだったのだ。
だが、今は違う。
突然、雷に打たれたかのように能力に目覚め、その能力をフルに生かして、今は仕事をしている。どんなきつい仕事だろうが、生徒たちに手伝わせれば人海戦術でどうとでもなるものだ。
結果、今では「生徒からの評判も良く、仕事も手際のよい、立派な用務員」という評価を得ていた。
「あぁん、おじさん。そろそろ良いでしょ? ボクとおまんこしてぇ」
放課後の体育倉庫で、体育着姿で切なげに腰を震わすのは5年生の前田璃子(マエダ・リコ)だ。
学校の外では男の子と公園で遊んでいる姿が見受けられるほどに活発な少女である。その分、やや子供っぽいともいえようか。特筆すべきは、その胸だ。催眠する前の当人にセックスアピールの自覚はなかったが、小学生とは思えないほど立派に育っている。
面倒な体育倉庫の整理を頼まれていたので、放課後に校庭で遊んでいたのを捕まえて手伝わせていたのだ。
ちなみに、三太郎は最近のスパッツタイプの体操着でも興奮するタイプ。仕事が片付いて、ちょうどむらむらしていたところだ。
「ふふ、璃子ちゃんはほんとに可愛いなぁ。よし、おじさんのちんぽで気持ちよくしてあげようね」
「うんっ!」
嬉しそうにぴょんぴょんと跳ねる璃子に超能力を発動する。
「じゃぁ璃子ちゃん。おじさんのおちんぽが欲しいなら、おちんぽがどれだけ好きか言ってごらん」
「うん、ボクね、おじさんのおちんぽがだーいすきっ!」
にっこりと満面の笑顔で答える。
「じゃぁ璃子ちゃん、もうおまんこセックスしたい?」
「うんっ! 今すぐおちんぽ欲しい!」
三太郎はズボンを下ろすと、すでにギンギンに昂ぶった肉棒を取り出す。璃子の視線を誘導し、その前でしごいてみせるとさらに興奮しているようだ。
「じゃぁおねだりしてごらん」
「うんっ! ボク、前田璃子はぁ、おじさんのおちんぽが大好きな小学生の雌犬でぇす。おじさんのぶっといおちんぽをおまんこに突っ込まれて、子宮までえぐって欲しいですっ!」
そう宣言すると、璃子は自ら足をM字開脚の姿勢にして指で自分の恥丘を広げる。ぬらぬらと淫靡な輝きを放つ粘膜が見え隠れするそこはすでに十分なほどに湿り気を帯びていた。いつでも準備OKというわけだ。


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