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小学校の支配者
官能リレー小説 - ロリ

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小学校の支配者 1

注意リレーする場合立場逆転無しでお願い致します

市立真中小学校…そこは元々はお嬢様が通う学校だったが、今では1人のおっさんに支配された学校


通称おじさんこと尾子 三太郎(おじ みたろう)

彼はある事故で超能力に目覚めた
それは『13歳以下の支配者』というチカラだった…

そんなおじさんに支配された学校の日常を覗いてみよう
 
西園寺綾(さいおんじ・あや)は真中小学校の生徒会長だ。
周りの生徒からは尊敬され、教師からも信頼されている。
「おはようございます」
そんな彼女は朝から機嫌が良かった。
元々品行方正な少女であるが、今日はとりわけ周りへの心配りが行き届いている。
体調の悪い低学年を保健室へ連れて行き、落ちているゴミをきちんと拾う。
先生の手伝いを率先して行い、今日もテストはクラス1番だった。
「さようなら」
そして放課後、彼女は教室を出ると一目散に用務員室に向かっていった。
扉を開けると開口一番、彼女は丁寧に挨拶をする。
「ご機嫌いかがでしょうか、おじさん。本日のおまんこ当番、参りました」
百合の花のような笑顔と、可憐な唇から出た淫猥な言葉。
それに対して、中にいた男は下卑た笑みを浮かべて応える。
「ぐへへ、待っていたよ、綾ちゃん。今日のパンツは何色かな?」
中にいるのはもちろん三太郎だ。
全裸で寝そべる彼の股間には、綾が昼間保健室に連れて行ったはずの少女がいて、ペニスを舐めあげている。
少女の体調不良は仮病だ。学校の中にいる大人たちの目を掻い潜って、三太郎がフェラチオさせるための嘘である。
三太郎は元々この学校の用務員だった。
しかし、『13歳以下の支配者』という能力に目覚めてからは、こうやって生徒を食い物にしている。
大人を操ることこそできないものの、学校の大半を構成する生徒を支配してしまえば、大抵のことはどうにかなるものだ。
「はい、おじさんに言われた通り、パンツははいておりません。どうぞお確かめください」
才色兼備で知られた美少女は、笑顔でスカートをまくり上げる。すると、まだ毛も生えていない川合らしい恥部が明らかになった。

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