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小学生の魔法少女
官能リレー小説 - ロリ

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小学生の魔法少女 10

ジルは驚いた様子でアスカに話し掛ける。しかし…アスカの返事が無い事に気付いて振り返ると…アスカは自慰に没頭して、半分放心状態だった。
「お…おい、アスカ…変身を解除しろ。そのままじゃ危険だ!」
「と…止まらないの。お…お願い何とかして。お…お股がアツいのぉ…」
いきなり予想外の展開に驚いたジルは後方の小悪魔を見る。相手は全裸でランセルを背負った少女を四つん這いにさせて、少女の腰に自分の腰を突き出し、激しく腰振りしていた。
少女を犯している小悪魔が、ニヤリとこっちを見た事に気付く。
「ま…マズイぞ、アスカ…ヤツはこっちに気付いた。直ぐに逃げるんだ!」
しかし…アスカは「アン…アン…アン…」と、喘ぎ声を漏らしながらオナニーに夢中だった。
クチュクチュ…レオタードの股の部分は、愛液で濡れて変色していた。
「ハア…ハア…私、こんなにいっぱいエッチな汁を出しちゃっているわ…フフ…」
「あ…アスカ、と…とにかく逃げよう。い、今の君には戦闘は無理だ!」
そう言っている時、後方の小悪魔は絶頂を迎えた様子で、思いっ切り女の子の中に精液を流し込んだ様子だった。
「くそ…向こうは一仕事終えた様子だ…」
小悪魔は、女の子をその場に置くとジル達が隠れている方向へと向かって歩いて来る。
「グヘへ…先程から、良い匂いを漂わせているのは誰だ?」
小悪魔は、茂みの中に入って来た。
「コイツ!」
ジルは魔法の炎を放つ、しかし…相手はそれを軽く交わした。
「邪魔だ!」
小悪魔は、ジルに向かって霧の様な物を放つ。
すると…ジルはそのまま眠りに落ちてしまった。
小悪魔は邪魔者が居なくなると、その先に居るアスカを見付ける。
彼女は自慰に没頭していたが、自分の身に危険を感じると起き上がり、ステッキを握り締めて小悪魔に立ち向かおうとするが…
僅かに気付くのが遅れたアスカは、ステッキを持っていた手を強く握られ、激痛に耐え無くなり、ステッキを落してしまう。
落ちたステッキは小悪魔が足蹴りで飛ばし、茂みの奥の中に消えてしまう。
「あ…ああ…」
敵に対抗出来る術を失ったアスカは、身震いながら…蒼白した表情で小悪魔を見た。
「グヘヘ…怯えなくても、直ぐに気持ち良くしてやるよ」
そう言うと小悪魔は、無理矢理彼女の股を開かせ、粘液に溢れた幼いワレメの部分を擦り出す。
「アアー、ダメ、ダメェー!」
涙目でアスカは首を振るう。
クチャ、クチャ、クチャ…
激しい粘液塗れの音が響く。
「アアン、イヤァ…イクゥー…」
自分で弄り回していた事もあって、アスカは直ぐに絶頂に達し…ビクンビクンッと激しく身体を震わせる。
小悪魔はアスカがイッたのを気付くと、ピクピクと小刻みに震えている彼女を抱き上げて、公園のブランコの柱まで連れて行く。
柱に背を乗せると両手を後ろに縛り付けて身動き出来ない状態にさせる。
小悪魔は、先程自分がレイプして放心状態だった少女を起き上がらせた。
「おい、起きろ…友達だぞ」
少女は変わったコスプレの様な恰好をした女の子を見た。どう見ても自分と同世代の女の子だと感じた。
小悪魔は、少女の両腕を後ろに縛らせて彼女の近くへと連れて行く。ふら付く足取りの少女の股からは…小悪魔が流し込んだ精液が垂れ出ていた。
小悪魔はアスカのレオタードの股の部分を引き千切ると、幼い彼女の無毛のワレメが現れる。小悪魔は、少女の顔を近付けさせる。
「この女の股を舐めろ」
最初は少女は抵抗したが…。
「何だ、もう一回されたいのか?」
「ヒ…イヤ…」
少女は震えながら身を縮めた。
「だったら言う事を聞け」
「はい…」
少女は返事をして、アスカのワレメを舐め始める。
チロチロ…と舌舐めで、少女はアスカの肉ヒダを舐め続ける。
「アア…アン…アン」
アスカは見知らぬ少女のクンニで感じ始める。
更に小悪魔がアスカのコスチュームの胸の部分を引き裂き、幼い突起したピンク色の乳首を露出させると、彼女の乳首を転がし回す。
「アア…イヤァー…ダメェ…」
乳首とワレメの両方からの責めにアスカは口では嫌がるが…、彼女の身体は自分の意思とは関係無く反応し、腰は震えてだしていた。

「おい。もういいぞ。そこをどけ」
やがて小悪魔は少女に、アスカの前から離れるよう指示した。そして、少女はアスカと小悪魔の傍から離れ、ペタリと地面に座り込んだ。
「さてと…今度は俺様がたっぷり味わうとするか」
小悪魔は、ぐっしょりとなったアスカの股を見つめる。その股に顔を近付けようとしたその時だった。
突然、雷鳴と同時に頭上から一筋の光線が小悪魔を直撃、小悪魔はその場に倒れ伏した。
そこへ、上空から1人の少女が降り立った。年頃は高校生ぐらい、黄金色のビキニに白いロングブーツといったスタイルで、右手には魔法のステッキを持っていた。

「貴女、鈴堂アスカちゃんですね」
「は…はい…ど…どちら様ですか?…」
「私、ミアといいます。…貴女の御両親に助けてもらったミホの姉です」
ミアは妹たちのことが心配で魔法病院へ行ったところ、娘のアスカが黙っていなくなったのを父親の快徒が心配していて、快徒に頼まれてアスカを探しに出たとのことであった。

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