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小学生の魔法少女
官能リレー小説 - ロリ

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小学生の魔法少女 7

厄介者を取り押さえたエミリは周囲の状況を見渡した。幼き魔法少女達2人はコスチュームの上からステッキや手でワレメ弄りに没頭している。残りの1人は全裸でワレメ弄りをしていた。
彼女達が魔鬼村の淫行魔法の呪いによって自慰を貪り尽くしているのはエミリには理解出来ていた。
「大変だったわね。今…助けてあげるわ」
少女達に向かってエミリは言う。
彼女の掌から眩い閃光が放たれて、上空で矢の形になると…少女達に向かって矢が突き刺さる。
矢が消え、エミリは少女達が呪いから解放された…と安堵したが…。
「アンン…アァン…。ア〜ン…」
「え…?」
周囲から喘ぎ声が聞こえ、見渡すと…少女達は、その場に蹲ったまま自慰を続けていた。
「あ…貴女達、何故…まだオナニーしているのよ?」
「か、身体が勝手に…動くのぉ…。お願い…何とかしてぇ止まらないィ…」
「も…もう、いや、おまたが痛いのに…。手が止まらない…アンン…」
エミリの側に居たカホはステッキをコスチュームの股の部分をずらして膣口の中に出し入れしている。
「どうしますかエミリ様?」
アスカの姿に化けていた使い魔は、クルッと回転すると翼の生えた白い子狐の姿へと変わり、エミリの側へと寄る。
「魔法局へと彼女達を連れて戻りますか?」
「いいえ…彼女達に掛けられた呪いを、ここで強制解除させるわ」
「そ…そんな無茶な!」
「この子を見て!」
エミリは側でオナ二ーしてるカホの股を開かせる。
「このままだと彼女の子宮が破裂するわよ。そしたら命の危険にも繋がる可能性も出て来るわよ。今から私が、この子の呪いを解くから…アナタも協力して」
「わ…分かりました」
使い魔はエミリの側へと向かう。
エミリはカホの後ろへと回り、彼女のコスチュームの魔法衣装を解除させた、同時に粘液塗れのスティックも消え、普段着の状態になる。
カホの普段着は可愛らしい衣服で、ミニスカートを穿いていた。エミリは、彼女のミニスカートの中に手を伸ばし、彼女が穿いている純白のショーツを脱がした。
自慰に没頭していたカホは、恍惚状態であった為、エミリにショーツを脱がされる事に抵抗する意思は無かった。
「カホちゃん、ちょっと激しい感覚に襲われるけど…我慢してね」
エミリは、そう言うと…彼女の後ろからカホが穿いているミニスカートを捲り上げ、両脚を広げさせる。彼女は股に挿れる物が無くなると、自分の手でワレメ弄りをしようとしたが…。エミリが両手で彼女の手首を掴むと彼女の両手はダラリ…と、動かなくなった。
エミリは、指先に魔力を込めると…指先が光り出した。その指先でカホの幼い膣口と陰核を刺激させる。
中指を膣口の中に挿れて、親指で突起した陰核を弄り回す。
「フギャー!イヤー!ア…アアァ…」
口を大きく開き、涎を垂らしながらカホは激しく喘ぐ。
「ダメ、ダメ…イヤー!」
歯をガチガチと鳴らしながら、幼い少女は激しい感覚に襲われ続ける。
チュプ…
エミリは膣口から指を抜き、陰核だけを集中的に刺激させる。
「も…もう…らめぇ-!ひくぅ-う…!」
全身をガクガク…と震わせてカホは絶頂感に達した。
その直後ーーー。
プシャー!
彼女の幼いワレメから、少女の物とは思えない程の量の潮が吹き出た。一瞬細い水柱が上空に描かれたかと思うと…少女が吹き出した潮は水滴となり、屋上に一本の線を描いた。

絶頂感に達した少女は、快感の余韻に浸りながら小刻みに身体を震わせていた。
「どう…呪いの効果は?」
エミリは使い魔に彼女が吹き出した潮を観察させる。
「ふ…む、まだ呪いの効果は残ってますね…」
それを聞いたエミリは、カホの顔に手を当てる。
「もう一回イクわよ」
「え…やだぁ…。わ…私、もう平気です」
「ダメよ、呪いを解かないと…」
そう言うと同時にエミリは再びカホのワレメを弄り回した。
「ああぁ…ダメェ…」
クチュクチュ…
幼い肉ヒダは粘液塗れの音を響かせる。
「あふぅ…ああん、うう…」
顔を紅潮させながらカホはエミリの行為を受け続ける。
未成熟の少女のワレメにエミリは両手で弄り回す。右手で陰核を刺激して、左手の指はピンク色の汚れを知らない膣口の中に挿れて掻き回し続ける。
クチュクチュ…と指が動く度に少女の膣穴から白濁の愛液が溢れ出て来る。
「ああぁ…もうイヤァ…ダメェ-!」
涙目でカホは喘ぎながら言う。その直後、カホは全身をビクン、ビクンと震わせ、再び絶頂感の波に襲われた。
「アアァ--!」
プシャー!

絶頂感に達すると同時に少女の幼いワレメから再び潮が吹き出した。
一体どれだけの量の水分を膀胱に溜めているのか?と…思う程の水滴が溢れ出て、屋上のコンクリを濡らす。
「あうう…」
カホは放心状態になり、エミリの腕の中に堕ちる。
「どう…今度は?」
「大丈夫ですね、今度は呪いの効果が消えてます」
「そう…良かったわね」
そう言うとエミリはカホのワレメから手を離した。グッタリと疲れ果てたカホは身動きせずに、そのまま横たわる。
「さあて…次は貴女達の番ね」
カホがされた行為を見ていたミホとユイは、顔を蒼白しながらエミリの姿を見る。
しばらくして…屋上に喘ぎ声の混ざった、黄色の声が響き渡る。

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