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小学生の魔法少女
官能リレー小説 - ロリ

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小学生の魔法少女 6

少女達に目も向けずに魔鬼村は軽く指をパチンと鳴らした。
その瞬間、上空を飛行していた少女達の動きが静止した。それを見た魔鬼村は、魔法能力で、少女達を自分の近くまで連れて来た。
さっきまで勢いを見せていた少女達は全員…自分の股や胸を弄り続けていた。
「アアァ〜…」
「クゥウ〜」
「アアン…」
皆、自分達のワレメや胸を押さえながら悶えている。
「フ…意外にあっけないな」
そう言いながら魔鬼村は、自分の近くに居る青色のショートヘアの少女の側へと行く。
「ハァハァ、お…おのれ…魔鬼村ァ…」
少女は疼く乳首やワレメを指先で弄り回しながら宿敵を見る。
「ほお…そんな状態でも、まだ理性は残っているんだ。驚きだ…」
「簡単にお前なんかに、堕ちたりはしない…」
「フ…そうか…」
魔鬼村は軽く手を振ると、少女のコスチュームが一瞬で消えてしまい、変身用のアイテムが彼女の側に落ちる。
「ああ…いやぁ…」
少女は魔鬼村の魔法で衣服も消され、全裸の状態でワレメ弄りしながら震える。
「さて…君は、どうする…このまま終わりの無いイキ地獄に溺れたままの状態でいるのか?それとも…僕に身を捧げるか?」
「ウウゥ…」
少女は何も出来ない自分に対して悔し涙を流す。
「僕に服従すると誓え、そうすれば…その魔法を解いてやる」
「ハア…ハア…本当?」
「ゆ…ユイちゃん、だ…ダメよ、そいつの…言いなりになっては」
藍色の髪の少女が言う、彼女は快感を必死に堪えて抵抗を見せているつもりだったが…彼女は、武器としてのステッキを股に挟んでワレメ弄りながら、左手は乳首を転がし回していた。
「そんな恰好で、良く言えたもんだなミホよ」
魔鬼村は少し呆れた表情で言いながら、彼女の側へと行く。
「い…イヤ、こっちへ来ないで〜」
魔鬼村は無抵抗のミホの片脚を上げる。彼女の股下はぐっしょりと濡れていて、コスチュームから愛液の匂いが漂っていた。
「イキたいんだろう?」
「ウウゥ〜…」
ミホは涙目で悔しそうに歯を食いしばる。イヤなヤツに恥ずかしい行為を見られていると分かっているが…。彼女の手はステッキ越しでのワレメ弄りを止められなかった。
「ほうら…良い子だ、手を退けてごらん」
魔鬼村がミホの手を触って動かすと、彼女の性器弄りしていた手が止まる。ミホはガクガク…と震えていた。
「い…いや、何をするの…」
魔鬼村は彼女の両脚を開脚させると、コスチュームの股の部分をズラすと彼女の幼い肉ヒダが露出される。
「ククク、ごらん…可愛いワレメちゃんが、顔を覗かせたよ」
「や…ヤダ、ヤメテ…」
ミホが涙目で言うが…。魔鬼村はミホの言葉に耳を傾けず、彼女の幼いワレメを撫で回す。
「アアン、アハァン…アン、アン〜!」
激しい快感がミホを襲った。幼い少女は全身をビクビクと震わせる。
抵抗能力を完全に失った少女は、魔鬼村の行為に身を委ねる事しか出来なかった。
少女のワレメは相手からの指使いに敏感に反応し、刺激を受ける度にクチュクチュと粘液塗れの音を響かせ。膣口から蜜を大量に噴かせる。
「アア〜ン、イヤァ…ヤメテェ〜」
ミホは口では、そう言うが…彼女は魔鬼の行為に対して腰を振り、幼い乳首はコスチュームの上からでも突起してるのが確認出来た。
「こうなる事が分かっていて、僕に近付いたのだろう?今さら嫌がっても遅いのだよ」
魔鬼村は、彼女の突起した陰核を撫で回す。
「ヒッ、ヤダ、ヤダ〜!」
激しい快感にミホは震えながら、首を横に振る。
「ミホちゃんの恥ずかしい姿を見ていたら、こっちまで元気になってきちゃったよ」
魔鬼はそう言ってズボンを脱ぐと、巨大な陰茎が姿を現す。
醜悪にエラが張って、天をも突かんばかりに屹立していた。
「前はゆっくり見る余裕もなかったと思うけど、こっちも中々ハンサムだろう?」
「い、いやあぁぁぁぁぁ……」
魔鬼村の巨大ペニスを目の前にし、そのおぞましさにミホは大きな悲鳴を発した。
「へへ…それじゃあ、たっぷりと気持ちよくなろうね」
魔鬼村はヘラヘラ笑いながらミホに迫る。

「いい加減にしなさいよ」
突然、背後から大声がし、魔鬼村は振り向いた。
すると、30mほど向こうにアスカの姿があった。
「おーおお!…」
思わず歓喜する魔鬼村。アスカ独特の蜜の匂いも強く感じられた。
「アスカちゃあぁぁあん……会いたかったよぉおぉぉぉぉ……」
魔鬼村はミホをほったらかし、無我夢中でアスカに向かって駆け出した。

魔鬼村がアスカの身体に跳び付こうとした瞬間、一筋の青白い光線が彼の背中の真ん中に命中、魔鬼村は一瞬にして氷漬けになった。
そこへ、上空から1人の女性が降りて来た。彼女はアスカの母親のエミリだった。
「御苦労様。もういいわよ」
そこに立っているのはアスカに化けた使い魔だった。使い魔は、アスカの愛液を染み込ませた布をショーツの内側の股の所に隠していた。

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