小学生の魔法少女 15
「おやおや…強気だね、でも…それが何処まで通じるかね?君達は保護魔法として、ヘソピアスしているんだろ?それを外されたら、どうなっちゃうのかね〜?」
死魔野の容赦無い言葉に、一同は少し後退りをした。
一度ブローチで魔鬼村の魔法攻撃を交わせたものの、あっさりとブローチが破壊されてからは、相手のオモチャになり果てた忌まわしい記憶がカホやユイの中には残っていた。
死魔野は後ろからミホの膣口の中に右手の中指をねじ込んだ。
その刺激にミホは「あぁ〜ん…」と、快感に悶えながら声を漏らす。
小学生少女とは思えない、ウットリとした表情のミホは、完全に自我を失っている様子だった。彼女は目の前にいる男性が自分の顔に近付くと、目の前に仲間がいるのを躊躇らう様子も無く、死魔野とキスをする。
チュウーッ
激しい口付けを交わりながら、死魔野が唇を離すと2人の口の間から唾液の糸が垂れる。
「ウフゥ…」
はあ…はあ…はあ…と、ミホは息を漏らしてながら、全身を小刻みに震わせている。
死魔野は彼女の膣口の中に潜り込ませた右手の中指をゆっくりと、出し入れを繰り返す。
ヌチュ…ヌチュ…
彼女の幼い肉ヒダから、粘液塗れの音が響いて来る。
無毛の縦筋がトロリ…と蜜を垂れ流し、両脚を伝ってポタポタ…と汁が床に垂れ落ちて行く。
「君達も好きなんだろ?こう言うの…」
ミホの変わり果てた姿を見て、3人の少女達は興奮を抑え切れ無かった。
アスカはスカートの裾を強く握り絞めて我慢していたが、スカート下のショーツは、薄っすらとシミが出来ていた。
「あ…貴方、ぜ…絶対に許さない!」
カホが興奮を抑えながら言う。
「ほお…強気だね、でも…自分に嘘はイケナイよ」
死魔野は、ニヤ付いた表情でカホに言う。
カホはハッと我に返ると、無意識に自分の右手が股を触っている事に気付く。
「ヤリたくて我慢しちゃっているんだろ?こっちに来ればし放題だよ」
「う…うるさい!それ以上舌を動かすな!」
カホが叫んだ直後だった。
「それまでよ!」
ドアに誰かが立っていた。
皆がドアに目を向けると、そこには瑠花が魔法のステッキを死魔野に向けて構えていた。
「ほお…正義の味方の見参か」
死魔野はニヤ付いた表情で言う。
「う、動くんじゃ無いわよ!少し皆と話がしたいわ」
「フ…良いだろう、少しだけ時間をくれてやる」
そう言われると、瑠花はアスカ達の側まで行く。
「ゴメン、遅くなっちゃって…」
「ううん、助けに来てくれて、ありがとう」
アスカが瑠花に向かって言う。
「ところで…アイツを倒せる勝算とかは、ありそう…?」
カホの言葉に、瑠花は黙って首を横に降った。
「正直に言って、私達全員が総攻撃しても、ヤツに勝てるとは思えないわね。出来るだけミホちゃんみたいな事にならない様に、この場から立ち去るのよ。それしか…今のところ私達全員が助かる可能性はないわ」
「ミホちゃんを犠牲にするのォ…?」
ユイが瑠花に向かって言う。
「悔しいかも知れないけど…仕方ないわ、彼女の脳内に埋め込まれた寄生虫は、脳の中枢神経に到達しているのよ。今の状態で無理に引き抜けば、彼女自身の生命にも及ばしかねないのよ。それよりも一旦全員で、この場を離れて作戦を立て直した方が良いわ」
「分かったわ!」
アスカとカホ、ユイは同時に頷き、意見が一致すると全員で死魔野を見た。
「お話し会は終わったのか?」
「ふん、貴方なんかに利用されてたまるもんですか!」
「フフフ…その強気が何時まで続くか楽しみだ。ところで…少し待って貰おう、彼女がイキそうだからな…」
死魔野に身体を支えられているミホが絶頂感に達しようと震え出していた。右手の指で膣口を掻き回され、左手の指で陰核を弄らている。
クチュ、クチュ、クチュ…
彼女の股から濃厚な粘液が溢れ出て来る。
「アン、アァン〜アアァン〜」
彼女は恍惚の笑みを浮かべながら喘ぎ声を漏らしている。
「お願い、それ以上ミホちゃんをイジメないで!」
「何を言っている。さっきも言った様に彼女の本能が、こうしているんだ」
「そんな事あるわけないわ、私が助ける!」
瑠花がミホの側へ行こうとした時、恍惚状態で我を忘れてたと思われたミホが震えながら手を差し伸べる。
「だ…ダメ、い…今、良いところなの、邪魔しちゃ。イヤァ〜アアァン」
ミホの口から出た意外な言葉に周囲は、唖然とした表情になった。
「私の身体は、死魔野様の物なのォ…」
頬を紅潮させて恍惚の笑みを浮かべながらミホは言う。
「お…お願い、死魔野様、ミホのアソコ思いっきり掻き回してぇ〜!」
「コイツは本当に好きだなぁ」
死魔野は膣口に挿れてた指を2本に増やして、激しく擦りまくる。
「アアァー、イイッー!」
腰を震わせながらミホは激しく喘ぐ。
死魔野の指に寄る膣口と陰核の同時責めで、ミホの幼いワレメは濃厚な粘液を垂らしミホは快感に悶え続ける。
グチャ、グチャ、グチャ…
白濁の愛液が幼い少女の股から止めどなく溢れ出る。
その光景を見ていたアスカ達は、姿呆然と言葉を失って眺めていた。
「アアァ、もうダメェ〜イグゥ〜!」
その瞬間、プシャーッ!とミホの股から潮が吹き出る。ビクビク…と少女の身体は痙攣しながら仰け反り、絶頂感に達した。