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ヒメゴト。
官能リレー小説 - ロリ

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ヒメゴト。 9


…………
可憐たち3人がお屋敷の温泉を楽しんでいるであろう、そのとき。

「んちゅ、んっ、んんっ」
俺はリビングのソファーに座らされ、麗華にズボンもパンツも脱がされ、彼女のフェラ奉仕を受けていた…

「んむ、んううっ…先生、どうですか?」
「あ、ああ…気持ちいいよ…」
「ふふっ、嬉しいです」
ニコリと微笑む美少女。
その絶妙な舌技は、可憐と同等、いやそれ以上にも感じた。

そして…この麗華も、『経験』済みである…俺はそう確信した。
このお嬢様を食ったヤツ、いったい何者なのだろうか。

俺が気持ちいいことを確認すると、麗華は再び俺のモノを咥え、奉仕に勤しむ。
…そのテクと来たら、相当のものだ。

「れ、麗華、それ以上されると、俺…」
そこで麗華は唇を離してしまう。
「ダメです、先生。出すのはお口じゃなくて…」
…お前もか。

麗華は着ていたセーターを脱ごうとする。
「大丈夫か?みんな戻ってくるんじゃ…」
「まだ、時間はあります。普通のお風呂じゃないですし、そんな早くは出てきませんよ」

…この家の主の娘が言うのだから、間違いはないのだろう。
あの3人は、以前にもここに泊まりにきたことがあるというのか。

麗華はためらうことなくセーターを脱いだ。
ピンクのブラに包まれたやや大きめの乳房があらわになる。

「可憐ちゃんほど大きくはありませんが」
「アイツのほうがおかしいんじゃないか?」
「でも、殿方は大きいほうがお好きでしょう?ここ」
「…よくご存知で」
…自分を蔑んでおきながら、俺に谷間を寄せて見せ付ける…手馴れてやがる。

「可憐ちゃんに先は越されましたが…私だって、先生のこと…」
えっ?
その言葉に一瞬怯んでしまう。

麗華は可憐とほぼ同時期に俺の勤める学習塾にやってきた。
可憐に次ぐ学力を誇る才媛だから、当然塾に行くことなど必要なさそうに見えた。
理由も可憐とまったく同じなのだろうか。

「先生、好きです」
麗華は自らブラを外し、俺の膝の上にのしかかってきた。

「先生…」
身長は可憐よりも数センチ高い、それでも細身な身体の麗華に、重みはまったく感じない。

麗華の両腕が背中に回る。
「キス、してください」
色っぽい表情でそうねだってくる。
その顔で迫られて、断るヤツなんていないだろう。

こちらが唇を寄せると、それを待っていたかのように、強引に唇を重ね、すぐに濃厚なものを求め、舌を絡めてくる。
それと同時にパンティ越しの秘所が俺のモノを擦り付け、リズムよく上下に動かしてくる。

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