ヒメゴト。 39
「んんっ、めぇ、っ、ん、ぁああああああっ!!!!」
軽く乳首を噛んで、もう片方は指で摘むと、可憐の身体はビクーンと激しく痙攣した。
ソファーにぐたっともたれ、肩で息をする可憐。
「はぁ、ぁ、せんせぇ…あぁあぁ…」
「可愛いぞ、可憐」
その唇を奪う。
次は下の方を攻めよう。
今日の可憐は珍しくデニムのジーンズだった。
日頃俺が見てきた可憐は女の子らしく可愛いスカート姿。
もしかしたらこういったパンツルックは初めて見るかもしれない。
「外すよ」
「はい…」
ベルトを外しそれをゆっくりと下ろす。
可愛らしい純白のパンティが姿を現す。
「ココはどんな風になってるかな」
「あぁ、いやぁぁあん…」
いやいやと甘い声を上げる可憐。
もちろんそれが本心でないことは俺にはわかっている。
純白のパンティは見事なまでに染み…いや洪水といってもいいくらいに溢れかえっている。
「びしょ濡れだな」
「い、いやぁん…せんせぇ」
「いつからこうされると期待してた?」
「…ず、ずっと前…授業中から…」
「可憐はエッチな子だね」
パンティでその濡れた表面を弄りながら俺は言う。
「あ、あぁ…んっ、せんせぇ…」
身体をヒクつかせながら可憐は涙をため、俺を見つめる。
「でも大丈夫だ。俺はそんな可憐が大好きだからな」
「せんせぇ…」
指を濡れたパンティの表面から、そのナカへと滑り込ませていく。
「あぁっ、んんっ!!」
可憐が身をヒクヒクさせながら快感に悶える。
「すごいな。可憐…こんなにいやらしい音が、ビチャビチャになってね」
「せんせぇ、んっ!あはぁあ!!」
その穴の中へと指を導く。
愛液はとめどなく溢れ出す。