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ヒメゴト。
官能リレー小説 - ロリ

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ヒメゴト。 38

俺のソレは可憐の目の前でベロンと撓り、その全貌を晒す。

「素敵です」
ウットリとした視線を送る可憐。
これも翔太が開発してくれたおかげと思うと複雑だが、今は忘れよう。むしろ感謝すべきなのか?
そしてこの美少女が宇野に犯されずにすんだことも…

「せんせぇの、私、精一杯、ご奉仕します♪」
そういって可憐は俺のを咥えこみ、懸命にフェラに勤しみ出す。

本当に素直でいい子なのだ。
きっと翔太に言われた最初は戸惑ったはずだ。でも根が優しい可憐のこと、すぐにその気持ちに応え、従順に彼の言うとおりにこうしたのだと思う。
いい子すぎるがゆえ、股が緩かったりするのか、それはあまり考えないでおく。

「可憐」
「ふぁい?」
「服を脱いでくれないか」

たまにはこちらからリクエストも出す。
普段してるときは可憐にまかせっきりだったり、俺が一方的だったりだからな。

「せんせぇがお望みなら、なんでもしますよ」
そう言って可憐は赤と黒のチェックのシャツのボタンをひとつずつ外す。
ピンクのブラが見え隠れし、豊かな胸もチラリと見える。

シャツの隙間に手をはさみ、豊かな胸をブラの上から揉む。

「んっ、んんっ…あぁ…」
可憐は俺が揉みやすいようにと考えたのか、上のシャツを脱ぎだした。
俺はそれに合わせてブラのホックを外す。

「ああ…ん、せんせぇの、あんっ」
両手で揉み上げこね回す。
「ああぁ、んふぅ、ぁ」
そのまま可憐の身体を抱き寄せた。

可憐の身体を抱きかかえながら乳房に、ちょこんと尖りだした乳首にむしゃぶりつく。
「あぁ、んはぁあ、んあっ」
唾液でべとべとになる可憐の乳房。しかしそれを気にすることなんてまったくない。
「んんっ、ああ、せんせ、んあぁあぁっ」
両手で俺の頭を押さえつける。それでも攻めは止めない。

「あぁん…せんせぇ、赤ちゃんみたい…あぁぁあぁんっ!!」
可憐が笑いながら言うと、俺はすかさず乳首を甘噛みする。

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