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ヒメゴト。
官能リレー小説 - ロリ

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ヒメゴト。 4

―その日は俺の施錠担当。
いつもどおり可憐と2人きりの静かな部屋で、その行為は始まった。

「んっ、ちゅ、んぶ、ずずっ…」
可憐は勃起しきった俺の逸物を咥え込み、丁寧にフェラに勤しむ。
そのテクときたら、半端なく上手い。
誰だ、このいたいけな少女に仕込ませたヤツは。

「あぁ、せんせぇの、大きく、硬くなってきましたよぉ…」
嬉しそうに、猫撫で声を上げる可憐。

「んんっ、んくっ、ちゅ、んっずっ」
そしてまた咥え込む可憐。
「可憐…そうされると俺もうでちゃうよ…」

すると可憐は奉仕をやめ、俺に向き直る。
「ダメですよせんせぇ、せんせぇのミルクは私のココに…」
可憐はスカートをヒラヒラさせて俺を誘惑する。

「授業中から、今日はこの後、せんせぇにしてもらえるんだと思って、身体が熱くて仕方なかったんですから」
可憐は頬を赤くしながら微笑む。

俺はスカートの中に手を突っ込んだ。
「んっ、あぅっ」
パンティはお漏らししたかと思うくらいぐしょ濡れだ。

「こんなに濡らして、可憐はいけない子だな」
「はい、いけない子なんです、私…」

火照って真っ赤な顔をしながらも、色っぽい女の顔を見せる可憐。

「可憐は本当にいけない子だな」
「はい…」
「でも、俺はそんないけない子の可憐が大好きだぞ」
「せんせぇ…」
瞳をキラキラさせて上目遣いで俺を見る可憐。
可愛い。本当に可愛い。

「いけない子だったら、自分から腰を振ることだって出来るだろ?」
「はい…」
俺はソファーに腰掛けたまま、可憐を上に跨らせようとする。

可憐が反り立った俺の分身に、ゆっくりと腰を沈めていく。

「うぅぅうぅっ…」
「無理するなよ」
「大丈夫…あぁっ…せんせぇの、入った…」
可憐が俺の背中に手を回す。
「あぁ…せんせぇ…あったかい…」
「可憐のナカもあったかいぞ」
「嬉しい…」

俺は身体に力を込め、ゆっくりと可憐の膣に向けてストロークを開始する。

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