ヒメゴト。 20
「どうだ?普段勉強してる教室でズコズコ犯されるのは」
「あぁっ!イイッ、気持ちイイッ!はぁあぁんっ!!」
「俺もいつもより興奮してるぞ?可憐のエッチな姿に」
「あはぁっ!はぁあ、ああっ、あっ、んんはぁあああ!!!!」
可憐に言葉でも責め続ける。
そうすると、膣がさらにキュンキュンと締め付けを強める。
「あぁっ、せんせぇっ、またいっちゃう!せんせぇのでいっちゃう!!!」
可憐が音を上げる。
俺もそろそろ限界だ。
「俺ももう…行くぞ、膣にいっぱい出してやるからな!」
「あぁっ!んっ、せんせぇのミルクいっぱい、可憐のナカに頂戴…!!」
「ああ、いっぱい、思う存分、受け止めるんだぞ!」
「ああっ、ああっ、あああぁぁあぁあ〜っ!!!!!!!」
可憐の身体が大きく仰け反り、そのまま力を失い俺の胸に倒れる。
その膣に、ありったけの欲望の詰まった白濁を注ぎ込む。
意識を失った可憐だが、その膣の収縮は止まることはなかった。
…………
「なんか、いつもより興奮しちゃいました」
「俺もだぞ」
「たまには、こういうのもアリですね」
「またしようと考えてるな?」
「…せんせぇ、ダメですか?」
…その瞳で見るな。断れないだろ。
「まあ…お前が望むならな」
「ふふっ、ありがとうございます」
「ところで…可憐よ」
「はい?」
「学校生活は、どうだ?楽しいか?」
当たり障りのない質問から、聞いてみた。
「はい!もちろんですっ」
満面の笑顔でそう答える可憐。いいことだ。
「そうか、それならよかった」
…さあ、核心に入るか。
「担任の先生はいいヤツなのか?」
「はい、とても、優しい先生です…あ、せんせぇの方が好きですからね?」
「気を使わなくていいんだぞ」
「そんなことないですっ」
「で、その担任は、男か?女か?」
「男の先生ですよ。たぶん、せんせぇと歳も変わらないはずです」
や、やっぱり…!!
可憐たちの担任は翔太で間違いない。
そして、嫁が身重の間に、彼女たちを…
なんともうらやまし…いやけしからん…
…しかしアイツが調教した彼女たちで楽しんでいる俺は、批判する権利はあるだろうか?
むしろその恩恵を受けているので感謝すべきなのだろうか?どっちだ…?