PiPi's World 投稿小説

ヒメゴト。
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 17
 19
の最後へ

ヒメゴト。 19

一度可憐の膣から自身を引き抜く。
「あぁっ…」
口惜しそうな顔をする可憐。

「机に手をついて、こっちに尻を向けるんだ」
「あ、こ、こうですか…?」
要望どおりの格好を取る可憐。
「そうだ」
「せんせぇ…」
待ちきれないのか、こちらに向けお尻を振るしぐさを取る可憐。

「よし、じゃあ行くぞ」
スカートをズリ下ろし、もう一度可憐の膣を味わう。

「あはぁんっ!!」
可憐の体が一瞬大きく反り返る。
「あぁ…せんせぇの、ぶっといおち○ぽ、私の中に、来てます、すごくいいです…」
「どうしてほしい?」
「私の、おま○こ、ガンガン、滅茶苦茶にして、ほしいです…」
「いい子だ」
可憐の腰をグイッと掴み、膣へ向けてピストンし始める。

「あぁっ!せんせぇ〜!!」
可憐は甲高い声を上げ、快感に浸る。

可憐の腰をグイッと掴み、膣奥へ小気味よくピストンを繰り返す。
「あぁっ!!イイッ!」
手を上へ上へ探り、可憐の着ているセーターをたくし上げ、その上から豊満な乳房を鷲掴みする。
「んんっ!!あぁ、はぁああ…せんせぇっ…気持ち、イイッ…」
可憐は快感に耐え切れず、机を支える腕も精一杯だ。

俺は可憐を抱き寄せ、椅子に座る。
そして、今度は下から一気に突き上げた。

「あぁぁあぁんっ!!!」
可憐の身体がガクガクと震える。
「あぁ、はぁあ…来てる、せんせぇのが、すごく、中、奥に、きてるぅ…」

手を離すと、可憐の体はぐったりと崩れそうになる。
慌ててそれを支える。
「大丈夫か?」
「せんせぇのが、すごすぎて、何も、考えられないです…」

おそらく軽くイってるのだろう。
しかし、これで終わりにはしたくはない。

「まだ行くぞ?大丈夫か?」
「はい…せんせぇがイクまで、頑張ります…」
「よし…」
可憐の頭を撫でる。
この子はなんていい子なんだ。健気な姿を見ると、自分が如何に汚れてるのかと思わされる。

しかし、今はその思いは断ち切らねば。
俺は再び可憐を思い切り突き上げる。

「あぁっ!!せんせぇ!!!っ、イイッ!もっとぉおおお〜!!!!」
小さな身体が、快感に仰け反る。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す