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痴漢し放題
官能リレー小説 - ロリ

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痴漢し放題 4

「なんて言ってるか聞こえないな〜、もう一回言え」
「い、入れてくださいっ」
俺はアレを沙也加の中にゆっくりと入れた。すると
「んっっっーーー」
と沙也加は唸るように声を上げた。
「どうだ気持ちいか?」
「痛いです」


「そりゃ処女だもんな」
「まぁ、気持ちよくなるよ」
といい、俺は一気にアレを押し込んだ、すると
「あぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁ」
どうやら、言ってしまったようだ。


俺は塾を出て次の獲物を探しに行った。
そこは、デパートだった。
手始めに,一階の本屋に行ってみた。
すると、部活帰りの中学生であろう、真っ赤に日焼けした女の子が立っていた。
名札を見てみると、そばの名門私立中学の校章が押されており、清田七花と書かれていた。
見たところ、B79 W59 H87と俺の好みの清純そうな子だった。

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