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痴漢し放題
官能リレー小説 - ロリ

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痴漢し放題 5

とりあえず、薄い部活のジャージ越しにお尻を軽くもんでみた。
しかし、一度後ろを向き気に求めない様子で、また漫画を読み始めた。
すると、運良く後ろからも同じ学校の人と思われる集団も来て、一気に本屋をギュウギュウ詰めになった。
俺は七花を後ろから押すような形で、売り場の最も混んでいる少年漫画売り場の隅へと押し込んだ。
「ちょ、ちょっと! 何するんですか!」
「ナニするんだよ! 黙ってろ!」
そう言って、俺は見えない角度から彼女の肌に冷たいスプーンを押し当てる。
ナイフを当てられているのだと錯覚した七花は黙ってしまう。
「絶対、声出すなよ〜 出したらどうなるかわかってるな。」
俺は低い声で後ろからそうゆうと、七花は黙ってしまった。
俺は後ろから、ジャージの中に手を入れた。
「えっっ!」
と声を出してしまった。どうやら、何をされるかわかっていなかったようだ。
そのまま、パンツの中に入れた手を動かしていると、
「え……何なの? 体が……熱いよう……」
愛液を漏らして、感じ始めている。
予想以上の感度の良さだ。
「それはねぇ、七花ちゃんの身体がチンポ欲しがっている合図なんだよ」

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