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痴漢し放題
官能リレー小説 - ロリ

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痴漢し放題 11

「このまま孕ませてやる、ありがたく思え!」
そう言って、俺は腰を振って一層激しくひかりの処女膣を犯す。
「いやぁ!そんなのいやぁ!」
ひかりは泣き叫んで暴れるが。所詮は女の力。
俺に敵うようなものではない。
「いくぞ、うぉぉぉぉぉぉぉ!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!」

どくっどくっどくっ

俺はひかりの中に思う存分精液を注ぎ込む。
その後、膣内に5発注ぎ込んでから、写真を撮って開放してやった。
アプリの情報通りなら、これで彼女はもう逆らえない。
 
ひかりを犯してから一月ほどたったある日、俺はとある地方の鉄道に乗っていた。
人の少ない線ということで、俺と、そして一緒に来た女の子達以外は誰も乗っていない。
「恵ちゃんのおまんこは何度やってもしまりが良いねぇ」
「はぁん、腰が勝手に動いちゃうよぉ」
座席に座る俺の上で腰を振っているのは、以前塾で痴漢した伊東恵だ。
そう、俺は痴漢した娘の中のお気に入りを集めて、パーティーを開くことにしたのだった。
アプリの力を借りれば、長時間セックスに興じていられる場所を探すのに不自由は無かった。
電車の中なのは単なる趣味だ。
連れてきた女の子はいずれも脅す形になったが、実際のところは脅さずともついて来ただろう。
俺に痴漢されたことで、彼女らは性に目覚めてしまっていたのだから。
その証拠に、俺と恵の性交を見て、ひかりと芽衣は自主的にオナニーを始めている。七花と沙也加はキスを交わしていた。


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