PiPi's World 投稿小説

痴漢し放題
官能リレー小説 - ロリ

の最初へ
 1
 3
の最後へ

痴漢し放題 3

「そうか、ならそのいやらしいケツで遊ばせてもらうぜ」
そう言って、俺は沙也加の尻を舐めまわした。
「ひぃっ、や やめて、感じちゃうから や、やめて」
「全くしょうがない子だな。そんな子にはお仕置きしなきゃな」
俺は尻を舐めながら更に、手でアソコをこねくり回した。すると
「あひぃ〜、言うこと何でも聞くからぁ、もうやめてぇ」
沙也加は顔を蕩けさせて感じてしまった。
「じゃあそろそろ、本番にしますか」
と俺は言い、緑のチェックのスカートを捲し上げた。
沙也加はもう抵抗する気力もないらしく素直に応じている。
スカートは可愛らしいピンク色だった。
俺はジーパンのチャックを下げ、反りたったアレを取り出した。
まだ処女だった,沙也加は驚いたようにこっちを見ていた。
「入れて欲しいか?」


沙也加は逡巡する。
年頃の少女だ。ロマンティックな初体験に憧れることもある。
しかし、こんな形で初体験を迎えることになるなど、想像もしなかったし、死んでもゴメンだと思う。
それでも、身体から湧き上がる官能は抑えがたいものだった。
「……て下さい」
絞り出すように沙也加は声を出した。

SNSでこの小説を紹介

ロリの他のリレー小説

こちらから小説を探す